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ロイター・インタビュー

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インタビュー:東芝の例は特殊、日本企業全体の統治を示しておらず=遠藤・前金融庁長官

[東京 29日 ロイター] - 遠藤俊英・前金融庁長官は、ロイターとのインタビューで、海外株主への圧力問題で揺れる東芝について、安全保障上重要な技術を持つ企業として外為法の指定を受けた「特殊性」があるとし、東芝問題を受けて日本企業全体のガバナンスがなっていないとみるのは妥当ではないとの認識を示した。

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インタビュー:抗えぬマイナス金利深掘り、手数料収入の拡大に注力=富山銀頭取

[東京 22日 ロイター] - 富山銀行の中沖雄頭取はロイターとのインタビューで、日銀が将来的にマイナス金利を深掘りしても「抗えない」として、それに備えて資産運用、事業承継、M&A(企業の合併・買収)などの分野で手数料収入の拡大に注力すると述べた。日銀の大規模金融緩和で伝統的な預貸ビジネスが行き詰まる中、同行は有価証券の運用を外部に委託する異例の試みにも乗り出している。一方、他の地銀と経営統合する可能性は否定した。

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インタビュー:新燃料SAF安定供給で新たな提携模索、国に支援も要請=ANA執行役員

[東京 17日 ロイター] - ANAホールディングスの宮田千夏子執行役員はロイターとのインタビューで、2050年のカーボンニュートラル実現のため、持続可能な航空機用燃料(SAF)の安定供給で新たな提携を模索する意向を示した。日本政府にはSAFの普及に向け、補助金を含めた支援も求めているという。

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インタビュー:海外好調で収益上振れ、ASEANで一貫製鉄所M&Aも=日鉄副社長

[東京 4日 ロイター] - 日本製鉄の森高弘副社長はロイターとのインタビューで、海外での鋼材需要や鋼材価格が堅調なことから、2022年3月期の収益が上振れる可能性があると述べた。

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インタビュー:五輪は十分開催可能、中止考えなくていい=遠藤・組織委副会長

[東京 31日 ロイター] - 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の遠藤利明副会長は31日、ロイターとのインタビューで、国内外のスポーツ大会の開催状況や新型コロナウイルスワクチン接種の進展などを踏まえれば五輪の開催も可能だとし、「中止は考えなくてもいい」との見解を示した。

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インタビュー:ルノー・三菱との連合がより重要に、電動化へ規模生かす=日産COO

[横浜市 24日 ロイター] - 日産自動車のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)はロイターとのインタビューで、自動車の電動化が本格的に進む中、連合を組む仏ルノー、三菱自動車工業との相乗効果がより重要性を増してくるとの見方を示した。3社で車載電池技術などを共通化し、規模を生かしてコストを抑えながら、内燃機関からの移行を進める考え。

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インタビュー:ECBが「影の銀行」巡る検査強化へ 監督委トップ、アルケゴス問題教訓に

[フランクフルト 6日 ロイター] - ユーロ圏の銀行監督を担う欧州中央銀行(ECB)銀行監督委員会のアンドレア・エンリア委員長は、米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントを巡る巨額損失問題を受け、規制の緩い投資ファンドや専門的な金融業態を巡る検査を強化すると表明した。

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インタビュー:気候変動対策の要は製造業=ビル・ゲイツ氏

[ワシントン 15日 ロイター] - 米IT大手マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏はロイターのビデオインタビューで、気候変動対策では製造業による温室効果ガスの排出削減に取り組むことが重要だと強調した。著書「How to Avoid a Climate Disaster(気候災害を避けるには)」が今週出版されるのに先立ち、取材に応じた。

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インタビュー:アジア中心に海外勢の需要増加=イタリア国債発行責任者

[ローマ 11日 ロイター] - イタリア政府の国債発行担当部門トップのDavide Iacovoni氏は11日、ロイターとのインタビューで、欧州の他の国債よりも高いリターンが見込めることから、アジアを中心に海外投資家のイタリア国債に対する需要が高まっていると語った。

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インタビュー:総裁選、支持広がれば「未来につながる」 コロナ対応は長期戦=岸田政調会長

[東京 2日 ロイター] - 自民党の岸田文雄政調会長は2日、ロイターとのインタビューで「新型コロナ対応は長期戦を覚悟しなければならない」と述べ、検査体制の拡充を柱とする感染症対策や経済対策の両立が必要との考えを示した。自民党総裁選を巡って自身の劣勢が伝えられる中、「今回の勝負でどれだけ理解や支持を得られるかが大事」と語った。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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特別リポート:自由を失う香港、引き裂かれる家族と社会の絆

[香港 22日 ロイター] - 香港に立ち並ぶ高層マンションの一室、狭いキッチンに広東料理の濃厚な香りが漂っている。秋の訪れを告げる中秋節の時期、香港では家族や親戚が集まり、月を眺め、月餅や料理を楽しみながら団らんのひと時を共にするのが恒例だ。

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