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ロイター・インタビュー

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インタビュー:1ドル=145円を防衛ラインに介入続けられず=篠原元財務官

[東京 26日 ロイター] - 世界金融危機前後の2007年から2年間、財務官を務めた篠原尚之氏はロイターとのインタビューで、政府・日銀による為替介入について「1ドル=145円を防衛ラインに介入を続けることはないだろう」と語った。投機的な動きを背景に乱高下する為替市場に対応した日本の立場に、米国はあえて反対しなかったとの見方も示した。

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インタビュー:北米市場参入を検討、来期も増益達成へ=アサヒGHD社長

[東京 18日 ロイター] - アサヒグループホールディングスの勝木敦志社長兼CEO(最高経営責任者)は18日、ロイターとのインタビューで、北米市場への本格参入を検討していることを明らかにした。業績に関しては、原材料などのコスト高は予想されるものの、10月に行う商品の値上げ寄与や業務効率化を通して来期も増益を見込んでいると話した。

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インタビュー:優先度高い米国市場、提携・買収の可能性も=みずほ証券社長

[東京 16日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ証券の浜本吉郎社長は、成長を目指す上で米国市場は優先度が高いと位置付け、積極的に拡大を図る方針だ。既存の経営資源を利用した成長に加え、提携や買収も「いろいろと可能性がある」と述べ、常に議論していることを明らかにした。

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インタビュー:利回り3%なら米国債は魅力、円債本格回帰まだ=明治安田生命

[東京 27日 ロイター] - 明治安田生命保険の大崎能正・執行役員運用企画部長は27日、ロイターとのインタビューに応じ、米長期金利やドル高・円安はいったんピークをつけたとの見方から、利回り3%台の米国債にタイミングをみて投資する意向を示した。日本国債については必要分を淡々と買ってはいるものの、今後の利回り上昇を見込んで「今はまだ買いのペースを上げる時ではない」と話した。

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インタビュー:物価上昇、企業・家計収益への影響懸念=全銀協会長

[東京 1日 ロイター] - 全国銀行協会の半沢淳一会長(三菱UFJ銀行頭取)は、円安やロシアのウクライナ侵攻による資源・原材料高で物価が上昇していることについて、企業収益や家計所得へ負の影響が広がっていくことに懸念を示した。

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インタビュー:買収ファンドは日本に注目、M&A業務に商機=三菱モルガン社長

[東京 10日 ロイター] - 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の小林真社長はロイターとのインタビューで、海外の買収ファンドの日本に対する関心は強く、企業の買収・合併(M&A)助言業務に商機があるとの見方を示した。

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インタビュー:スタートアップ支援業務の収益倍増へ=みずほ銀頭取

[東京 7日 ロイター] - みずほ銀行は、注力しているスタートアップ支援業務の収益を2023年度までに倍増する。企業の成長段階に応じて融資や企業買収の助言、新規株式公開(IPO)などを支援し、グループとして収益機会の拡大につなげたい考え。

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インタビュー:シームレス鋼管は今期黒字、脱ロシアでLNG増産需要=日鉄副社長

[東京 27日 ロイター] - 日本製鉄の森高弘副社長は、エネルギーの脱ロシア依存が進み始めた影響で、液化天然ガス(LNG)需要が増加し、掘削用のシームレス鋼管の引き合いが増加していることを明らかにした。同事業は脱炭素化の流れや新型コロナウイルスの感染拡大などで2021年度に赤字だったが、今年度は黒字化を見込むという。

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インタビュー:米国でM&A助言と株式引受強化、収益一段向上へ=みずほFG社長

[東京 25日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループの木原正裕社長はロイターとのインタビューで、収益向上の一環として米国での合併・買収(M&A)助言や株式引受業務の強化に積極的に取り組む方針を明らかにした。同時に、成長率の高いアジア地域におけるデジタル金融分野へのさらなる投資にも前向きな姿勢を示した。

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インタビュー:ウクライナ情勢、再エネに「逆風ではない」=東電子会社社長

[東京 22日 ロイター] - 東京電力グループで再生可能エネルギー発電事業を担う東京電力リニューアブルパワー(東京都千代田区)の永澤昌社長は、ロシアのウクライナ侵攻により原油やガス田開発など化石燃料の上流投資が再び注目されていることに関連して、再エネ拡大という「大きな流れは変わらない」とし「向かい風ではない」と述べた。

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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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