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特集 政局の行方

岸田首相、コロナの水際対策に理解求める ダボスにオンライン参加

岸田首相、コロナの水際対策に理解求める ダボスにオンライン参加

岸田文雄首相は18日夜、世界経済フォーラム(WEF)主催のオンライン会議「ダボス・アジェンダ」に登壇し、外国人の入国を原則認めない新型コロナウイルスの水際対策への理解を求めた。欧州連合(EU)が石炭と鉄鋼の生産・取引の管理から始まったことを引き合いに出し、脱炭素分野でアジア共同体を作る構想も披露した。

国内政治ニュース(共同通信)

首相、国産ワクチン「開発強化」

 岸田文雄首相は21日の参院本会議の代表質問で、新型コロナウイルスの国産ワクチンの開発・生産を強化する考えを示した。「産学官の実用化研究を集中的に支援し、世界トップレベルの研究開発拠点の形成、ワクチン製造拠点の整備に取り組む」と語った。国産治療薬の研究、開発も積極的に支援し、確保に取り組むとした。

国家試験の受験機会確保を要請

 公明党の石井啓一幹事長は21日の党会合で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」感染急拡大を受け、今冬に実施される看護師などの国家試験でも陽性者らの受験機会を確保するよう政府に要請した。

まん延防止の動き、半数超に拡大

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、京都、大阪、兵庫の関西3府県と北海道、静岡県は21日午後、政府に「まん延防止等重点措置」適用を要請する。福島、栃木、長野、島根、福岡、佐賀、大分の7県も要請準備を進める。首都圏、東海、九州などの13都県では21日から適用期間が始まった。今月9日から先行した3県を含め、適用の動きは全都道府県の半数超に拡大。20日の新規感染者数は4万6千人超と3日連続で最多を更新し、全国的に医療提供体制の逼迫が強く懸念される。

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コラム:ドル120円維持は困難、日銀発の円高リスクはあるのか=内田稔氏

[20日 ロイター] - 毎年11月の終わりをめどに、筆者は翌年のドル/円相場見通し、ハウスビューを対外的に公表してきた。この2022年に関しては、米国の金融政策の正常化とともにドル/円が上昇するとのコンセンサスに反し、緩やかな下落予想を示した。

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コラム:米トリプル安が始まるのか、注目の米株200日線の攻防=高島修氏

[東京 20日] - 年初来、米株は不安定な値動きとなっており、18日はナスダックが200日移動平均線を下回る下げとなった。約2年前のコロナ危機以降の株価上昇局面では初めてのことだ。

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コラム:日本の物価上昇、金利市場の機能回復チャンスに=佐々木融氏

[東京 19日] - 1月17─18日に開かれた日銀金融政策決定会合は、久しぶりに海外勢も含めた市場参加者の注目を集めた会合となった。結果としてインフレ率予想を小幅引き上げ、リスクバランス評価も中立に引き上げた程度で、黒田総裁は記者会見で近い将来の政策調整の可能性を明確に否定し、特にサプライズは無かった。

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コラム:23年4月以降の日銀、想定される対応は何か=唐鎌大輔氏

[東京 19日] - 日銀は18日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。1月14日のロイター英語報道を受け、消費者物価指数(CPI)が前年比プラス2%に到達する前にマイナス金利の解除(すなわち利上げ)に踏み切る可能性が取りざたされていたが、とりあえずは一過性の騒ぎで終わりそうである。

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コラム:FRB、超緩和策から急速な引き締め転換に内包するリスク=藤戸則弘氏

[東京 12日] - 年明け早々の米株式相場は、ダウ工業株30種平均、S&P500種指数が史上最高値更新と、華々しいスタートを切った。ところが、1月5日から急反落となり、結局1月第1週のS&P500種指数は、昨年末比マイナス1.87%に沈んだ。新年第1週のS&P500種指数が、これほどさえない展開となったのは、2016年のマイナス5.96%以来のことである。

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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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ニュース一覧

岸田首相が施政方針演説、「賃上げ率一気に反転」 四半期開示を見直し

岸田首相が施政方針演説、「賃上げ率一気に反転」 四半期開示を見直し

人への投資の重要性を訴え、春闘に向けて「賃上げ率の低下トレンドを一気に反転させたい」と期待感を表明した。年内に非財務情報の開示ルールを策定する。新型コロナワクチンの3回目接種の前倒しや、脱炭素に向けた投資加速などを唱えるとともに、企業の四半期開示の見直しを行うと改めて表明した。

国内企業物価指数、12月は前年比+8.5% 価格上昇のすそ野に広がり

国内企業物価指数の前年比、12月は過去2番目の伸び率 価格上昇の裾野に広がり

日銀が14日発表した12月の企業物価指数(CGPI)速報によると、国内企業物価指数(2015年=100.0)は前年同月比プラス8.5%となった。上昇率は過去最高だった前月の9.2%から縮小したものの、過去2番目の伸び率となっている。国際商品市況の影響などを受けて価格上昇の裾野も広がってきた。

水際対策2月末まで維持、12歳未満もワクチン接種対象に=岸田首相

水際対策2月末まで維持、12歳未満もワクチン接種対象に=岸田首相

岸田文雄首相は11日朝、官邸で記者団に対し、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大を受け、外国人の入国を原則拒否する現行の水際対策を2月末まで維持する方針を明らかにした。3回目のワクチン接種へ大規模接種会場を設置するほか、希望者には12歳未満への接種も実施する考えを示した。

コラム:コロナ急拡大、GoToトラベル延期と4つの影響の衝撃度

コラム:コロナ急拡大、GoToトラベル延期と4つの影響の衝撃度

新型コロナウイルスの感染者が急増してきた。日本全体では6日に4000人を突破し、勢いは一段と加速しつつある。政府は2月から「GoToトラベル」を再開する腹づもりだったが、先送りが確実視されている。対面型サービスの回復に水を差し、鉄道・航空などの株価に打撃となる。さらに物価の押し上げ効果や、内閣支持率の低下圧力など、幅広い分野に大きな影響が及ぶと予想される。

岸田首相、小池都知事と今夕会談へ

岸田首相、小池都知事と今夕会談へ

官邸によると、岸田文雄首相は6日午後5時過ぎから東京都の小池百合子知事と会談する。東京都は6日午後3時から、新型コロナウイルス感染症に関するモニタリング会議を実施する予定。

国内のコロナ対策に万全、通常国会前の外遊は見送り=岸田首相

国内のコロナ対策に万全、通常国会前の外遊は見送り=岸田首相

岸田文雄首相は4日の年頭記者会見で、国内の新型コロナウイルス対策に万全を期すため、今月の通常国会前の外遊は行わないと表明した。オミクロン変異株の市中感染が急拡大する可能性に備え、水際対策の骨格を維持しつつ、対策の重点を国内対策に移す準備をすると述べた。

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