エディション:
日本

特集 政局の行方

ウクライナ侵略の対応、主導する決意示せた=現地訪問で岸田首相

ウクライナ侵略の対応、主導する決意示せた=現地訪問で岸田首相

岸田文雄首相は23日の参院予算委員会でウクライナ訪問の報告を行い、「日本とウクライナとの関係はより一層、強固なものとなり、主要7カ国(G7)議長国を務める日本として、ウクライナ侵略への対応を主導する決意を示すことができた」との考えを示した。

JTのロシア事業、離脱含む選択肢の検討状況を注視=岸田首相

JTのロシア事業、離脱含む選択肢の検討状況を注視=岸田首相

岸田文雄首相は23日の参院予算委員会で、JTのロシア事業について、自主的な経営判断で適切に対応すべきというのが基本的な考え方だが、新規投資やマーケティング活動を停止してグループ経営からの離脱を含めた選択肢の検討が行われており、「検討の状況について注視をしていきたい」と語った。

侵略は暴挙と痛感、ウクライナ支援の重要性改めて感じた=岸田首相

侵略は暴挙と痛感、ウクライナ支援の重要性改めて感じた=岸田首相

岸田文雄首相は23日午前、首相官邸で記者団に対し、ウクライナ訪問について「ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙であると痛感してきた」と述べた。またゼレンスキー大統領との会談を通じて「ウクライナ支援の重要性を改めて感じた。法の支配に基づく国際秩序を堅持しなければならないという思いを新たにした」と語った。

国内政治ニュース(共同通信)

全イージス艦にトマホーク搭載へ

 政府は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入に向け、海上自衛隊のイージス艦8隻全てを2027年度までに改修し、搭載可能にする方針を固めた。政府関係者が25日、明らかにした。他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)を維持するため、長射程ミサイルの配備先をできるだけ増やす狙いがある。ただ、イージス艦の基地が相手国からの攻撃の標的となる恐れもある。

6政令市長選、26日に告示

 第20回統一地方選の第2弾となる6政令市長選が26日、告示される。札幌、相模原、静岡、浜松、大阪、広島の各市で、23日告示の9道府県知事選、31日告示の41道府県議選、17政令市議選と同じ4月9日に投開票される。与党と野党がぶつかるのは、政治団体・大阪維新の会の候補に反維新の候補が戦う構図となる大阪だけで、他は与野党の相乗り支援や、勝負を避けるケースが目立つ。

明石市長後継、市議が立候補

 任期満了に伴う4月23日投開票の兵庫県明石市長選を巡り、暴言問題を理由に今期限りで引退を表明している泉房穂市長は25日、市内で記者会見し、後継候補として丸谷聡子市議(59)が無所属で立候補すると明らかにした。

Photo

コラム:米欧銀行危機は封印可能か、日銀が学ぶべき教訓を探る=熊野英生氏

[東京 20日] - リーマンショック(世界金融危機)の再来ではないかと、多くの市場参加者がおびえている。米銀不安は、いわばローカルな問題だ。SNS時代だから、それが一気に全米に広がってしまう。3月12日に米当局は預金の全額保護を決めた。米国の大手11行は300億ドルもの預金を不安が伝わる銀行に預ける支援を発表した。これらは信用補完措置である。

Photo

コラム:米銀破綻と3つの課題、注目される超スピードのバンクラン=井上哲也氏

[東京 24日] - シリコンバレー銀行(SⅤB)の経営破綻については、原因や今後の推移に関して不透明な面も多い。それでも、現時点で明らかになっている事実は、今回の問題には伝統的な銀行破綻という側面がある一方、現代の金融システムの特徴を反映した新たな側面も有することを示唆している。

Photo

コラム:米欧信用不安と日本株、弱気一辺倒になりにくい構図=池田雄之輔氏

[東京 17日] - 米銀・シリコンバレー銀行(SVB)の破綻から始まった金融システム不安は欧州に飛び火し、クレディ・スイスがスイス中銀から緊急融資を受ける事態となっている。

Photo

コラム:米地銀騒動、沈静化後に残る株価の抑圧要因=藤戸則弘氏

[東京 15日] - ベンチャー企業やベンチャー・キャピタル向け融資で、一時は高成長を誇った米地銀の一角が破綻した。また、暗号資産関連企業への融資が多かった米地銀も、経営の厳しさが表面化している。

Photo

コラム:もし台湾有事発生なら、円は上がるのか下がるのか=植野大作氏

[東京 14日] - 将来のどこかで中国が台湾への軍事侵攻を始めた場合、外国為替市場にはどのような影響が及ぶのだろうか。ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めた昨年2月以降、国内外のマーケット関係者の間で比較的頻繁に話題になるテーマだ。

Photo

特別リポート:地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

[バラクレヤ(ウクライナ) 26日 ロイター] - ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 | ビデオ

Photo

特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

Photo

特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

Photo

特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

ビデオ

ニュース一覧

G7広島サミットにインド・韓国など8カ国の首脳を招待=岸田首相

G7広島サミット、インド・韓国など8カ国首脳を招待=岸田首相

岸田文雄首相は20日、訪問先のインドで記者団の取材に応じ、5月に広島で開催する主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)に、インド、韓国など8カ国の首脳と、国連など7つの国際機関のトップを招待すると表明した。国際社会が直面する課題を議論する会合を開くという。

G7広島サミットにインドのモディ首相を招待=岸田首相

G7広島サミットにインドのモディ首相を招待=岸田首相

岸田文雄首相は20日、インドのモディ首相を5月に広島で行われる主要7カ国(G7)首脳会議に招待することを明らかにした。訪問先のインドで行った首脳会談で招待の意を伝え、モディ首相はその場で出席を表明したという。

国内ニュース

ロイターニュースランキング