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特集 高まる貿易戦争リスク

今日の株式見通し=横ばい圏、貿易摩擦に警戒感 良好な需給は支え

きょうの東京株式市場で日経平均株価は横ばい圏での推移が見込まれる。前週末の米国株がまちまちで為替も大きな変動はなく、外部環境面での手掛かり材料は乏しい。引き続き米中貿易摩擦への懸念も重しとなる。一方、6月最終週の需給は良好との経験則があり、突発的な悪材料がなければ下値も堅いと予想される。

コラム:自動車関税、EUがトランプ氏を懐柔すべき理由

コラム:自動車関税、EUがトランプ氏を懐柔すべき理由

[ロンドン 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領が輸入関税を巡り、欧州連合(EU)に対して報復の報復に乗り出した場合、EU側は究極の選択を迫られる。さらに大きな報復措置で対抗するのか、あるいは緊張を和らげるために手を差し伸べるのだろうか──。

今週の日本株は上値重い、貿易摩擦を引き続き警戒

今週の日本株は上値重い、貿易摩擦を引き続き警戒

今週の東京株式市場は、引き続き上値が重いと予想される。米中の追加関税発動を7月前半に控えて、貿易摩擦のリスクが上値を抑える。もっとも、業績に照らした割安感や需給面からの底堅さも意識されており、市場の警戒感が緩和する場合のアップサイド・リスクもあって、関連報道に一喜一憂する展開が見込まれる。

米国ニュース

中国ニュース

各国の国際収支
各国の国際収支
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米国の核問題

テキサス州の工場では、米国産業で最も危険な仕事が手作業で行われている。  記事の全文 

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北朝鮮国境を行く

北朝鮮の国境を1週間旅した記者が見た光景とは。  記事の全文 

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北朝鮮から逃れて

脱北者はロイターに何を語ったか。  特集ページ 

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ロヒンギャの惨劇

縛られた10人のロヒンギャ男性は、そばで墓穴を掘る仏教徒たちを見つめていた。  記事の全文 

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高級ホテルで死体実習

その「死体実習」会場の外にいた主催者は、ミニー・マウスの耳を頭に着けていた。  記事の全文 

EU、米国が自動車関税引き上げなら対抗=欧州委副委員長

EU、米国が自動車関税引き上げなら対抗=欧州委副委員長

欧州委員会のカタイネン副委員長は23日、欧州連合(EU)内で組み立てられた自動車に対する米国のいかなる動きにも対抗する考えを示した。 トランプ米大統領は22日、EUで組み立てられた全ての自動車に20%の関税を課すとツイッターで警告した。

コラム:米中貿易戦争、独ダイムラーの「言い訳」か

コラム:米中貿易戦争、独ダイムラーの「言い訳」か

[ロンドン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 独ダイムラーのルーツであるゴットリーブ・ダイムラーとカール・ベンツの両氏は現代の自動車につながる発明を成し遂げた。大企業となった同社は、「貿易戦争による業績修正」という新たな発明をしたようだ。

自動車株安が日本にも波及、米中摩擦より25%関税を警戒

自動車株安が日本にも波及、米中摩擦より25%関税を警戒

世界的な自動車株安が日本にも波及した。独ダイムラーによる業績予想の下方修正をきっかけに、先進国の自動車株に売りが広がっており、22日の東京市場ではトヨタ自動車などが大幅安となった。米中貿易摩擦の影響よりも、米国が日本の自動車に25%の関税を課した場合のインパクトが警戒されている。

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