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特集 高まる貿易戦争リスク

今日の株式見通し=続伸、米中通商協議の進展期待から

きょうの東京株式市場で日経平均株価は続伸が予想されている。始まった米中の閣僚級通商交渉が少なくとも部分的な合意に至るとの期待が高まり、これを追い風に10日の米国株が上昇。日本株も買い優勢で始まりそうだ。きょう算出されるオプションSQ(特別清算指数)の影響も大きくないとの見方が多い。ただ、3連休前であるため、後半は手控えムードに支配されるとの指摘もある。

米国ニュース

中国ニュース

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特別リポート:「可能なら辞任する」、香港トップが明かした胸の内

[香港 2日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が先週、実業家グループとの非公開会合で、香港の政治危機を巡り「言い訳のできない大混乱」を引き起こしたとし、選択肢があるなら辞任すると話していたことが分かった。録音された発言をロイターが確認した。 | ビデオ

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特別リポート:米中対立の最前線ポーランド、華為「スパイ」事件を追う

[ワルシャワ 2日 ロイター] - 今年1月の冷え込みの厳しい朝、ポーランドの国内公安機関(ISA)がワルシャワのアパートの一室に立ち入った。彼らは写真や電子機器を没収、アパートに住む外国人ビジネスマンを逮捕した。

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特別リポート:乱立する「国境の壁」資金調達、寄付金の行方は不透明

[ワシントン 3日 ロイター] - 米国のトランプ大統領が看板政策として選挙公約に掲げていたのは、メキシコとの国境に「壁」を築くという構想だった。だがその夢は、相手国メキシコとの議論や、政府予算に影響力を持つ民主党議員からの反対を受け、泥沼にはまっている。

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特別リポート:憂色深まる黒田日銀 財政との一体化にリスクも

[東京 18日 ロイター] - 昨年4月9日の午後、再任の辞令を受けるため首相官邸を訪れた黒田東彦日銀総裁は、にこやかに出迎えた安倍晋三首相と握手を交わし、報道各社のカメラに収まった。

今日の株式見通し=続落、米中通商協議の進展期待はく落で

きょうの東京株式市場で日経平均株価は続落が予想されている。早朝、米中通商協議が進展するとの期待を裏切るようなニュースが入ってきた。米国株指数先物が下落し、ドル/円も円高方向に振れており、東京市場は安く始まるとみられている。

ドル107円前半、米中通商協議の行方に関心

ドル107円前半、米中通商協議の行方に関心

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の107円前半。市場の関心は10日から始まる閣僚級の米中通商交渉の行方に注がれているが、足元で米国が中国による人権弾圧を問題視して措置を講じていることもあり、警戒感が広がっている。

アングル:対日貿易協定、TPPと比べた米国産業の得失

アングル:対日貿易協定、TPPと比べた米国産業の得失

しかし日本で、米国製バター「ランド・オ・レーク」がニュージーランド産やフランス産を押しのけて商店の棚に並ぶと期待してはいけない。バターは、日米協定で日本市場へのアクセスが改善されなかった米乳製品の1つだからだ。

日米、貿易協定に正式署名 米農産品関税TPP水準へ

日米、貿易協定に正式署名 米農産品関税TPP水準へ

日米両政府は7日、米ホワイトハウスで貿易協定に正式署名した。新たな協定では米国産牛肉や豚肉などの関税が、日本を含む11カ国が参加する環太平洋連携協定(TPP)の水準まで段階的に引き下げられる。トランプ米大統領は、米国の農家と畜産業者の状況は一変すると評価した。

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