エディション:
日本

特集 新型コロナウイルス

日経平均は反落、ソフトバンクGが8%超安 オミクロンも重し

日経平均は反落、ソフトバンクGが8%超安 オミクロンも重し

東京株式市場で日経平均は反落した。前週末の米国株安が嫌気されたほか、米国のテーパリング(量的緩和の段階的縮小)加速への懸念や新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を巡る警戒感も根強かった。個別では、指数寄与度の高いソフトバンクグループが前営業日比8%超安となり、日経平均を約96円押し下げる要因となった。

ニュース一覧

中国、新型コロナでインド太平洋での影響力低下=シンクタンク

中国、新型コロナでインド太平洋での影響力低下=シンクタンク

シドニーを拠点とする外交政策シンクタンク、ローウィー研究所は5日公表した報告書で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によりインド太平洋地域における中国の影響力が弱まったと指摘、同地域で深まりつつある安全保障面の不確実性は「重大な」戦争リスクを浮き彫りにしていると警告した。

もみあい、オミクロン株の警戒残る中で底堅さ増す=今週の東京株式市場

今週の東京株式市場は、もみあいが想定されている。引き続きオミクロン株への警戒感が強いものの、日本株はテクニカル面ではこれ以上の下げはないとされる「陰の極」にあるほか、日経平均でPER(株価収益率)が13倍台と割安感が生じる水準まで低下しており、徐々に底堅さが増していきそうだ。前週末の米株安を受けてマイナスで始まりそうだが、中間配当金の再投資が期待され、下値を固めるような動きになるとみられる。

FOMC控え動意薄、変異株の報道を注視=今週の外為市場

今週の外為市場では、14―15日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、ドル/円相場は様子見姿勢が強まりそうだ。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への警戒感がくすぶる中、ドル買いには慎重になるとみられる。

ロイターニュースランキング