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ミャンマー情勢

元ミャンマー代表の難民選手入団

 サッカーのワールドカップ(W杯)予選でミャンマー代表として来日し、母国でクーデターを起こした国軍への抗議を示す3本指を掲げたピエ・リヤン・アウン選手(25)が14日、横浜市内でフットサルFリーグ、YS横浜の入団会見に臨み「このチームのために頑張っていきたい。自分の国のことも知ってもらいたい」と抱負を述べた。

スー・チー氏が法廷審問欠席、司法担当者は車酔いのためと説明

スー・チー氏が法廷審問欠席、司法担当者は車酔いのためと説明

ミャンマー国軍のクーデターによって2月から拘束されているアウン・サン・スー・チー氏(76)が、13日に予定されていた法廷審問に健康上の理由で出席できなかったと、司法担当チームの1人が明らかにした。乗り物酔いによるめまいが原因としている。

スー・チー氏のNLD、近く解党の恐れ=国連ミャンマー特使

スー・チー氏のNLD、近く解党の恐れ=国連ミャンマー特使

国連でミャンマーを担当するブルゲナー事務総長特使は10日、2月のクーデターで実権を握ったミャンマー国軍の指導部が権限を強化する決意を固めている様子がうかがえ、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)は近く解党となる恐れがあると述べた。

ニュース一覧

米国務副長官、ミャンマー亡命政府高官と民主化支援など協議

米国務副長官、ミャンマー亡命政府高官と民主化支援など協議

米国のシャーマン国務副長官は4日、ミャンマーの民主派勢力でつくる挙国一致政府(NUG)の代表者と会談を行った。クーデターを起こした国軍と対立する挙国一致政府の要人と米政府高官との接触は、公表されたものとしては今回が初めて。

スー・チー氏側近、収監中に新型コロナ感染し死去

スー・チー氏側近、収監中に新型コロナ感染し死去

ミャンマー国軍によるクーデターで拘束された民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏の上級顧問を務めたニャン・ウィン氏が、収監中に新型コロナウイルスに感染し、20日に病院で死去した。78歳だった。国民民主連盟(NLD)が明らかにした。

アングル:武力衝突止まないミャンマー、町や村落の荒廃広がる

アングル:武力衝突止まないミャンマー、町や村落の荒廃広がる

国軍のクーデターにより、選挙で勝利した文民指導者であるアウン・サン・スー・チー氏が権力の座を追われて5カ月。少数民族の武装グループを20以上も抱えるミャンマーでは、今なお国内各地で武力衝突が相次ぎ、住民を失って荒廃に陥るコミュニティが続出している。

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