特集 安全保障問題
トランプ大統領、イラクでのロケット弾攻撃受け米軍に対応許可
米国防総省は12日、米軍兵士2人と英軍関係者1人の死者が出た11日のイラクでのロケット弾攻撃について、イランの支援を受ける武装勢力の犯行との見方を示し、トランプ大統領が米軍に対応する権限を与えたと明らかにした。
イラクの基地にロケット弾攻撃、米英の軍関係者が死亡=米当局者
イラクの首都バグダッド北方にあるタジ基地に11日、小型ロケット弾18発が撃ち込まれ、米軍関係者2人と英軍関係者1人が死亡し、10数人が負傷した。複数の米政府当局者が匿名を条件に、ロイターに明らかにした。
米政府、新型コロナ巡る会議を機密扱いに指定 対応の遅れ招く
米ホワイトハウスが、新型コロナウイルスに関する厚生省の会議を機密扱いに指定したため、内容が共有されず、新型コロナへの政府対応の遅れを招いた可能性がある。政府当局者4人が明らかにした。
焦点:新型コロナ急拡大で資産運用に試練、データは当面役立たず
資産運用担当者にとっては、新型コロナウイルスの感染拡大で世界の株式市場から数兆ドルの時価総額が消えたことだけで、もう十分苦い思いを味わっているが、実はもっと悪い話がある。感染拡大が実体経済や企業のバランスシートに、ひいてはポートフォリオに一体どれほどの悪影響を及ぼすか、皆目見当がつかないということだ。
米国関連ニュース
中東関連ニュース
特別リポート:ロイターの香港報道を制限、リフィニティブが自己検閲
[ロンドン 12日 ロイター] - 今年8月、香港が反政府デモに揺れる中、ロイターは、暴動を鎮めるためにデモ参加者らの要求を一部受け入れたいという林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の秘密の提案を、中国政府が却下していたと報道した。中国当局が神経をとがらせかねない内容だった。
特別リポート:伝説の香港大富豪、習主席との「長く特殊な関係」
[香港 27日 ロイター] - 1993年1月、ふくよかな頬と豊かな黒髪が目立つ、野心に富む39歳の中国共産党幹部が香港を訪れた。彼は、自らの地盤である二級都市・福州への投資を募る狙いで、立ち並ぶ輝かしい高層ビルのなか、香港の富裕層の面会を求めた。それが習近平氏だった。
特別リポート:「可能なら辞任する」、香港トップが明かした胸の内
[香港 2日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が先週、実業家グループとの非公開会合で、香港の政治危機を巡り「言い訳のできない大混乱」を引き起こしたとし、選択肢があるなら辞任すると話していたことが分かった。録音された発言をロイターが確認した。 | ビデオ
特別リポート:米中対立の最前線ポーランド、華為「スパイ」事件を追う
[ワルシャワ 2日 ロイター] - 今年1月の冷え込みの厳しい朝、ポーランドの国内公安機関(ISA)がワルシャワのアパートの一室に立ち入った。彼らは写真や電子機器を没収、アパートに住む外国人ビジネスマンを逮捕した。
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ニュース一覧
米がミサイル売却を提案、ロシア防衛システムの見送りが条件=トルコ
トルコのエルドアン大統領は、同国がロシアから購入したミサイル防衛システム「S400」を運用しないと約束すれば、米国製ミサイル防衛システム「パトリオット」を売却するとの提案を米政府から受けたと明らかにした。対立の火種となっていたS400の問題で米政府の態度が軟化したと分析した。
北朝鮮の金正恩氏、9日に「火力打撃訓練」を視察=KCNA
北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は10日、金正恩朝鮮労働党委員長が9日に「火力打撃訓練」を視察したと伝えた。
北朝鮮、複数の飛翔体を東岸から発射 米中は対話復帰呼び掛け
韓国軍は、北朝鮮が9日、東岸から飛翔体を複数発射したと発表した。韓国統合参謀本部によると、多連装ロケット砲を含む飛翔体が発射され、最大200キロ飛行し、高度50キロに達した。
北朝鮮から発射のミサイル、日本のEEZ外に落下=海上保安庁
韓国軍は、北朝鮮が9日、未確認の飛翔体を発射したと発表した。飛翔体の詳細には言及しなかった。
ISがアフガン首都の式典を銃撃、少なくとも32人死亡
アフガニスタンの首都カブールで6日、過激派組織「イスラム国(IS)」のメンバーが少数民族ハザラ人の指導者アブドゥル・アリ・マザリ氏の25年追悼式典を銃撃し、少なくとも32人が死亡した。
米国務長官、アフガンでの暴力停止要求 和平への取り組み促す
ポンペオ米国務長官は5日、米国とアフガニスタン反政府武装勢力タリバンが和平合意に署名した後も、アフガンの一部地域でタリバンとアフガン政府の戦闘が増加していることを受けて、和平プロセス前進のために暴力を即座に停止するよう強く求めた。
欧州5カ国、飛翔体発射で北朝鮮非難 国連安保理が緊急会合
国連安全保障理事会は5日、北朝鮮が2日に短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体2発を発射したことについて、非公開の緊急会合を開いた。会合後、英国とドイツ、フランス、エストニア、ベルギーの5カ国は、ミサイル発射が安保理決議に違反しているとして北
米軍、タリバンに空爆 和平合意の先行き不透明に
アフガニスタン駐留米軍は4日、南部ヘルマンド州で反政府武装勢力タリバンへの空爆を行った。米国とタリバンは先月29日に和平合意に署名したばかり。米国の空爆は合意後初となる。合意履行の先行きを巡り不透明感が高まっている。
トランプ米大統領、アフガン和平巡りタリバン幹部と電話会談
トランプ米大統領は3日、アフガニスタン反政府武装勢力タリバンの政治指導者であるバラダル師と電話会談した。
金正恩氏の妹、ミサイル発射正当化「他国脅かさず」 韓国を非難
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長は声明を発表し、同国が行った軍事訓練は他国を脅かすものではないと主張し、ミサイル発射を正当化した。また、北朝鮮の行動を批判した韓国を非難するとした。

