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コラム:来年は2%インフレに接近、それでも日銀が動かない根源的な理由=門間一夫氏 2021年 12月 5日

[東京 2日 ロイター] - 世界中でインフレが問題になっている。日本は例外なのかと言うと、そうでもない。10月の国内企業物価(CGPI)は前年比プラス8.0%、輸入物価は同プラス38.0%と、いずれも41年ぶりの上昇率である。国際商品市況の高騰や円安が背景となっている。

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コラム:コロナが作った景気変動、すでに「山」を過ぎた可能性も=鈴木明彦氏 2021年 12月 4日

[東京 2日] - 11月30日に内閣府経済社会総合研究所が景気動向指数研究会を開催し、2020年5月を景気の「谷」(暫定的)とするという結論に至った。今回の谷の設定は、波及度、量的な変化、拡張(一般に言うところの回復)・後退期間の長さという3つの判断基準をいずれもクリアしており、議事概要はまだ公表されていないものの、異論が出ることもない決定だったと推測できる。

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コラム:オミクロン株がノックするスタグフレーションの扉 2021年 12月 3日

[東京 3日 ロイター] - 新型コロナウイルスのオミクロン株が急速な広がりをみせ、回復基調だった世界経済の新たな脅威になりつつある。デルタ株と比較すれば、強い感染力と弱い毒性が特徴だ。感染によって供給サイドが打撃を受け、物価が上がりやすくなる一方、需要への下押し圧力はデルタ株より小さくなる可能性もある。

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コラム:冬季五輪迫る中国、外交やコロナ対策など課題山積 2021年 12月 3日

[ロンドン 2日 ロイター] - 新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株に対する懸念が高まったことを受け、今週に入って各国が新たな規制措置を打ち出した。こうした中で中国はアフリカ諸国にワクチン10億回分を追加提供するとともに、来年2月の北京冬季五輪開催に向けた取り組みを進めると表明している。

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コラム:「避難通貨」円の魅力、オミクロン株出現で再び脚光 2021年 12月 2日

[オーランド(米フロリダ州) 30日 ロイター] - 新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の出現で金融市場が不確実性に覆われた一方で、円はその特異な魅力を輝かせている。

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コラム:来年は2%インフレに接近、それでも日銀が動かない根源的な理由=門間一夫氏

[東京 2日 ロイター] - 世界中でインフレが問題になっている。日本は例外なのかと言うと、そうでもない。10月の国内企業物価(CGPI)は前年比プラス8.0%、輸入物価は同プラス38.0%と、いずれも41年ぶりの上昇率である。国際商品市況の高騰や円安が背景となっている。

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コラム:コロナが作った景気変動、すでに「山」を過ぎた可能性も=鈴木明彦氏

[東京 2日] - 11月30日に内閣府経済社会総合研究所が景気動向指数研究会を開催し、2020年5月を景気の「谷」(暫定的)とするという結論に至った。今回の谷の設定は、波及度、量的な変化、拡張(一般に言うところの回復)・後退期間の長さという3つの判断基準をいずれもクリアしており、議事概要はまだ公表されていないものの、異論が出ることもない決定だったと推測できる。

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コラム:オミクロン株登場でも円安の構図、注視すべき実質実効レート=唐鎌大輔氏

[東京 30日] - 新型コロナウイルスの新変異株・オミクロン株の出現と感染拡大を警戒し、11月26日の金融市場は世界中で大荒れの様相となった。米金利低下とドル安が進み、結果として外為市場でも円安機運が一服している。 

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コラム:オミクロン株の発現でもインフレ懸念が緩和されない可能性=熊野英生氏

[東京 29日] - 世界経済は、再び暗雲が立ちこめて、より複雑な様相になってきた。南アフリカ発の新型コロナウイルスの新たな変異株(オミクロン株)の広がりが警戒されて、各国株価が急落した。

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コラム:来年の日本、テールリスクは日銀の引き締め=佐々木融氏

[東京 26日] - 少し前まで一過性と見なされていた世界各国でのインフレ率の大幅な上昇が、実は構造的な要因を背景とした現象で、長期的に続く可能性もあるのではないかとの懸念が広がっている。

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特別リポート:変わる自動車業界の勢力図、テスラに挑む吉利の勝算

[杭州市(浙江省) 8日 ロイター] - 「ボルボがどれだけの規模の企業かご存知ですか」。フォード・モーターのドン・レクレアー最高財務責任者(CFO)は尋ねた。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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