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オピニオン

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コラム:米インフレ懸念と出口戦略、為替市場が備えるべきリスク=尾河眞樹氏 10:23am JST

[東京 18日] - 「DON′T FIGHT THE FED(FEDと戦うなかれ)」という、相場の格言がある。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策は金融市場に大きな影響を及ぼすので、これに逆らったポジションを取らずに、素直に従うべきである、という意味だ。

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コラム:サイバー攻撃の身代金にビットコイン、規制強化必要に 10:21am JST

[ワシントン 14日 ロイター Breakingviews] - ランサムウエアによるサイバー攻撃で要求される身代金と言えば、かつては印のないドル紙幣と相場が決まっていた。ところがこの種の攻撃を受けた米コロニアルパイプラインは暗号資産(仮想通貨)ビットコインを支払い、犯罪に利用される国際通貨としてドルに「対抗馬」が出現していることが分かる。これはビットコインという新しい仕組みが成功しつつある表れと言える半面、規制当局がより積極的に介入すべき事態を物語っている。

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コラム:FRBのテーパリング検討、夏場の雇用増確認後か=唐鎌大輔氏 2021年 05月 18日

[東京 17日] - にわかに米国のインフレ高進を警戒する機運が高まっている。シンボリックには消費者物価指数(CPI)の急伸が取りざたされており、4月の総合指数は前年比プラス4.2%上昇と2008年9月以来、12年7カ月ぶりの大幅な伸びを記録した。食料・エネルギーを除くコア指数(以下コアCPI)も同プラス3.0%と1995年10月以来、25年6カか月ぶりの伸びを記録している。

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コラム:ワクチン相場後にポンド円は下落、見える英経済の黄昏=植野大作氏 2021年 05月 18日

[東京 17日] - ポンド/円が強い。5月12日には一時154円43銭と2018年2月以来、3年3カ月ぶりの高値圏まで浮上した。昨年3月の「コロナ・ショック」時に刻んだ安値の124円09銭から、約13カ月で30円超の値上がりだ。

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コラム:米CPIショックが突き付けた日本経済の弱点、内需失速の瀬戸際 2021年 05月 17日

[東京 17日 ロイター] - 米消費者物価指数(CPI)上昇後に米欧日など主要国の株価が急落したいわゆる「米CPIショック」は、日本経済の構造的な弱さを露呈した。新型コロナウイルスの感染拡大やワクチン接種の遅れで内需が弱く、もし米国がインフレ懸念に直面して経済変調をきたすと頼みの外需も打撃を受け、総崩れになってしまう可能性を実験した格好だ。

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コラム:米インフレ懸念と出口戦略、為替市場が備えるべきリスク=尾河眞樹氏

[東京 18日] - 「DON′T FIGHT THE FED(FEDと戦うなかれ)」という、相場の格言がある。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策は金融市場に大きな影響を及ぼすので、これに逆らったポジションを取らずに、素直に従うべきである、という意味だ。

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コラム:FRBのテーパリング検討、夏場の雇用増確認後か=唐鎌大輔氏

[東京 17日] - にわかに米国のインフレ高進を警戒する機運が高まっている。シンボリックには消費者物価指数(CPI)の急伸が取りざたされており、4月の総合指数は前年比プラス4.2%上昇と2008年9月以来、12年7カ月ぶりの大幅な伸びを記録した。食料・エネルギーを除くコア指数(以下コアCPI)も同プラス3.0%と1995年10月以来、25年6カか月ぶりの伸びを記録している。

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コラム:ワクチン相場後にポンド円は下落、見える英経済の黄昏=植野大作氏

[東京 17日] - ポンド/円が強い。5月12日には一時154円43銭と2018年2月以来、3年3カ月ぶりの高値圏まで浮上した。昨年3月の「コロナ・ショック」時に刻んだ安値の124円09銭から、約13カ月で30円超の値上がりだ。

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コラム:所得倍増掲げる中国、人民元安は望まず=鈴木明彦氏

[東京 11日] - 「コロナショック」からいち早く立ち直り、2020年に主要国で唯一プラス成長を達成した中国は、2035年までに中等先進国を目指すという目標を掲げている。

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コラム:年内のドル円は110円近辺が天井=亀岡裕次氏

[東京 30日] - 今年3月末に111円に迫る水準まで上昇したドル/円が一時、107円台に反落した。また、クロス円の上昇が頭打ちとなり、リスクオンの円安が鈍ったこともドル/円の動きに影響している。リスクオンからリスクオフに傾くとドル高に作用するはずだが、実際にはドル高からドル安に転じているので、米長期金利が上昇から低下に転じたことがドル安を招いたと考えられる。

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特別リポート:オイルマネーで脱石油、サウジ戦略転換の現実味

[リヤド 23日 ロイター] - 午前3時、スペイン人の生物学者カルロス・ドゥアルテ氏はサウジアラビアの王宮にいた。この国でもっとも権力を持つ人物を未明までずっと待っていた。

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特別リポート:コロナ禍とCO2、炭素循環を極めた女性科学者

[ノリッジ(英国) 26日 ロイター] - カナダのケベックで生まれ、「炭素循環」の研究者として知られるコリーヌ・ルケレ氏は、ロイターのホットリストの上位にランクされた。世界で最も影響力のある環境問題の科学者1000人を取り上げたこのリストで、女性の割合は7人中1人にも満たない。男性が多数を占めるこの分野で性差別を目の当たりにしてきたルケレ氏は、粘り強く奮闘してきた。

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震災10年:「あの時、なぜ救えなかったのか」、遺族が抱き続ける悔悟と葛藤

[陸前高田(岩手県) 10日 ロイター] - 「磨さん 薄よごれた軍手、そして穴のあいた靴。まだ温もりがあるような気がして...帰って来た時に俺の気に入りの靴どうしたんだれと大騒ぎされそうなので、そのまま玄関に磨かないで置いときます」(熊谷幸子さんから亡き夫への手紙。原文のまま)

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特別リポート:自由を失う香港、引き裂かれる家族と社会の絆

[香港 22日 ロイター] - 香港に立ち並ぶ高層マンションの一室、狭いキッチンに広東料理の濃厚な香りが漂っている。秋の訪れを告げる中秋節の時期、香港では家族や親戚が集まり、月を眺め、月餅や料理を楽しみながら団らんのひと時を共にするのが恒例だ。

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