検索結果 “生活保護”
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オオカミ13匹が仲良く生活、ロシアの保護施設 クマやトナカイも(字幕・18日)
ロシア・ウラル地方のエカテリンブルクで、「アルファ動物保護基金」の設立者キリル・ポタポフさんは、動物のリハビリ施設を運営している。ここには13匹のオオカミのほか、クマ、トナカイ、キツネなども生活している。(ナレーションなし)
ベトナムでジャングル生活40年の父子を保護(字幕・10日)
ベトナム中部の密林で、ベトナム戦争中から40年間にわたり、社会との関係をほぼ持たずに暮らしていた父と子が保護された。
ロックダウン終了で用無し? 生活費高騰でペット「返却」希望が急増 英(字幕・14日)
英国では、エネルギー価格高騰などで生活費が1960年代以来最も高くなっており、ペットを手放す人が増えている。食費や医療費を払えなくなったというのが理由。ロンドン南部の有名なバタシー犬猫保護施設では、動物の「返却」希望が昨年から30%増加しているという。
グアテマラのサーカスから、ライオンやトラ救出 南アの保護区へ(字幕・23日)
中米グアテマラのサーカスで過酷な扱いを受けていたライオンやトラが救出され、南アフリカの野生動物保護区で新しい生活を送ることになった。動物保護団体によると、長い間おりに入れられ、虐待を受けていたという(ナレーションなし)。
NZ政府が予算案 「健康・幸せ」キーワードに(字幕・30日)
ニュージーランド政府は30日、国民生活の向上に焦点を当てた予算案を発表。国内総生産(GDP)のみに頼るのではなく、国民の生活水準向上、環境保護、地域社会の連帯強化などにも注力すると強調している。
米経済再開で捨てられる犬たち、再びシェルターの収容数増加(字幕・9日)
ロックダウンの時は、動物シェルターに多くの里親希望者が訪れ、保護されていた犬たちはどんどん引き取られていった。ところがワクチン接種が進み、人々の生活は以前のものに戻ると米ロサンゼルスなどでは、再びシェルターに預けられる犬の数が増えているという。
韓国の農場から食用犬10頭を保護、動物愛護団体が発表(10日)
国際的な動物保護団体ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)は10日、韓国原州市の食用犬農場から10頭の犬を保護したと発表した。同団体は韓国における食用犬の取引に反対するキャンペーンを行っており、保護された犬は米国で新たな生活を送るという。(ナレーションなし)