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メキシコ南部では農民たちが約20万本のひまわりを植え、ミツバチの繁殖に取り組んでいる。同国では、農薬や集約農業、気候変動が脅威になっており、近年、ミツバチの個体数は減少、生態系への影響が懸念されている。チャピンゴ自治大学の農学者、リカルド・ゴンザレス氏は「農薬の過剰使用がミツバチの命を奪っている。数日前に散布された農薬が残っていたら、飛んできたミツバチはその場で死んでしまうか、巣箱に戻った場合は、汚染された、はちみつになってしまう」と話す。ナレーションなし。
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