米大リーグ(MLB)エンゼルスの大谷翔平選手は15日、日本記者クラブ主催の会見に出席し、投打の二刀流として活躍した今シーズンを振り返った。 大谷はMLB1シーズン目の途中に右肘の内側側副靱帯を負傷し、投手としては戦線離脱。当初は自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図る「PRP注射」による治療などで復帰を目指したが、最終的にはトミー・ジョン手術(靱帯再建手術)を受けた。 そのため、翌2019年は登板がなく、投手復帰を目指した昨季は右前腕のけがもあって2試合の登板にとどまっていたが、今季は23試合に先発と復活。9勝2敗、防御率3.18の成績を残した。打者としては日本選手過去最多の46本塁打を放ち、本塁打王を争う活躍を見せた。 大谷は「怪我はしていたので、精神的にきつい場面もあったが、それでも必ず投げられると思っていた」と振り返った。またオフに取り組むこととして、フィジカル面の向上を上げていた。(ナレーションなし)
02:29
00:57
02:22
00:47
01:22
01:08
01:01
02:59
01:49
00:49
02:23
00:50
02:26
01:53
00:45
01:09
00:55
01:27
00:49
00:45
01:15
01:30
02:37
00:40
00:40
00:30
01:15
00:17
02:26
00:47
00:28
00:52
00:33
01:05
00:25
01:59
01:34
00:33
00:40
00:28
01:46
01:23
01:07
00:55
01:41
01:04
02:26
03:03
02:30
01:49
02:14
01:27
02:03
00:46
01:21
07:58
00:29
01:08
01:21
01:15
01:02
01:28
01:57
01:03
02:00
03:34
01:30
00:51
02:02
00:51
02:07
02:05
01:36
01:23
02:26
01:11
00:28
01:38
01:00
01:23
01:18
01:09
01:23
01:26
01:35
01:07
02:52
05:07
01:11
01:42
01:55
01:29
00:59
00:49
00:57
01:41
02:09
01:36
00:48
01:00