大型の台風19号は12日午後から13日未明に東日本を直撃し、関東地方では突風や土砂崩れなどで4人が死亡した。 川崎市の多摩川周辺の住宅地では13日朝、後片付けに追われる住民や、茶色く濁った川の流れを心配そうに見る人々の姿がみられた。 台風は東北沖の太平洋に抜けたものの、各地で川が氾濫し、長野県や栃木県などで浸水被害が続いている。 消防庁によると、13日午前6時までに3人が死亡、13人の行方がわかっていない。 大雨を伴った台風の影響で、各地の河川が増水。国土交通省千曲川河川事務所によると、長野県上田市の千曲川で堤防が50メートルにわたって決壊し、広い範囲で住宅街が浸水した。 災害派遣要請を受けた自衛隊が、住宅から動けなくなった住民の救助活動に当たっている。 栃木県では複数の川が、東京と神奈川の境を流れる多摩川も氾濫した。(ナレーションなし)
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