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大内龍成さん(19)は視力を徐々に失っていく進行性の病気を抱えている。それでも大好きなスケートボードを諦めることができず、視覚障害者用の杖を持ちながら、週に数回、地元のスケート施設に通っている。スケボーは人生そのものだと語る大内さんの願いとは。(ナレーションなし)
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