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東京五輪のソフトボールは27日に決勝を行い、日本が米国を2─0で下し、13年越しの連覇を果たした。柔道男子81キロ級決勝では、永瀬貴規がサイード・モラエイ(モンゴル)を技あり(足車)で下して金メダルを獲得した。日本男子は初日から4階級連続の金メダル。新競技のサーフィンでは、男女それぞれ銀と銅メダルを獲得。一方テニスでは、期待の大坂なおみが3回戦で姿を消した。(ナレーションなし)
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