中国当局、ゲーム規制案で修正の余地 1月下旬まで意見公募

中国の国家新聞出版署は23日、新たに発表したオンラインゲーム規制強化案について、業界の健全な発展を促進する目的があると説明し、意見公募に基づき内容を修正する考えも示した。写真はテンセントのゲーム。2019年5月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo)
[上海 25日 ロイター] - 中国の国家新聞出版署は23日、新たに発表したオンラインゲーム規制強化案について、業界の健全な発展を促進する目的があると説明し、意見公募に基づき内容を修正する考えも示した。
22日に公表した規則案では、毎日のログイン、初めての課金、連続での課金などへのリワード提供といったオンラインゲームで一般的な慣行を禁じる。 もっと見る
同署は声明で、政府が規制案の作成過程で広く意見を収集したとした上で、今後寄せられる懸念や意見を「真剣に検証する」と表明。関係政府機関や企業、利用者からの意見を吸収した上で、さらに規則を改正するとした。
同署は2024年1月22日まで意見公募を実施する。
国家新聞出版署は25日、12月のオンラインゲーム許可審査の結果、計105タイトルを承認したと発表。テンセントとネットイースのゲームも含まれた。
※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」



