アイスランド南西部の火山が噴火、住民避難 人的被害確認されず
[14日 ロイター] - アイスランド南西部レイキャネス半島の火山が14日に噴火し、溶岩が流れ出して付近の小さな漁師町グリンダビークの外縁部に達して、少なくとも家屋1棟に火災が発生した。ただ当局によると、住民らは事前に避難しており、人的な被害は出ていないもようだ。
ヨハネソン大統領はX(旧ツイッター)への投稿で「命の危険にさらされている人はいないが、インフラには脅威になっているかもしれない」と述べ、今のところ航空便への影響はないと付け加えた。
1月14日、 アイスランド南西部レイキャネス半島の火山が噴火し、溶岩が流れ出して付近の小さな漁師町グリンダビークの外縁部に達して、少なくとも家屋1棟に火災が発生した。写真は噴火の様子。アイスランド当局提供(2024年 ロイター)
レイキャネス半島での噴火はこの1カ月足らずで2回目、2021年以降では5回目となる。
2010年に発生したアイスランドの火山噴火では、欧州の約10万もの航空便が運航停止となっていた。
※関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」



