[東京 9日 ロイター] -
<07:53> ドル112.60─113.80円の見通し、株価と米金利動向を注視
ドル/円は113.25円付近、ユーロ/ドルは1.0924ドル付近、ユーロ/円は123.74円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が112.60―113.80円、ユーロ/ドルが1.0880─1.0980ドル、ユーロ/円が123.10―124.30円。
前日のニューヨーク市場では、フランス大統領選でマクロン氏が勝利したことを好感してユーロが対ドルで半年ぶりの高値を付けた後、利益確定売りに押されて反落した。ドル/円は、原油価格の持ち直しや米長期金利の上昇を機動力にほぼ一本調子の上昇を見せた。
きょうの東京市場では、欧州の政治リスク後退でリスクオンの地合いの中、韓国大統領選の結果に関心が注がれているが、同大統領選の結果を受けて北朝鮮関連で動きがない限り、材料視されない公算が大きい。
東京市場では、引き続き、米長期金利動向と株価動向が注目される。
ドル/円では「113.35円付近にテクニカルなポイントがあり、それを上抜ければ113円半ばまで上値を伸ばす余地が出てくる。ただ、113円台では実需の売りもそれなりにあるとの見方もある」(外為アナリスト)という。また、クロス円での下方調整余地もあり、前日のようにドル/円相場の上値を抑える可能性もあるとみられる。
全スポットレート(ロイターデータ)
アジアスポットレート(同)
欧州スポットレート(同)
通貨オプション
スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)
スポットレート(日銀公表)
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」