マクロン氏当選で混乱波及懸念和らぐ、米FRB当局者安ど

ロイター編集
マクロン氏当選で混乱波及懸念和らぐ、米FRB当局者安ど
 5月8日、マクロン氏の仏大統領選勝利を受け、米FRB当局者から安どの声が聞かれた。写真はセントルイス連銀のブラード総裁。ボストンで2013年8月撮影(2017年 ロイター/Brian Snyder)
[シカゴ/アメリア・アイランド(フロリダ州) 8日 ロイター] - フランス大統領選のマクロン氏勝利を受け、米連邦準備理事会(FRB)の当局者2人は8日、欧州の経済・市場混乱が米国に及ぶ懸念が和らいだとの認識を示した。
クリーブランド地区連銀のメスター総裁は記者団に、今回の結果は欧州分裂回避に一段の追い風になるという見方を示した。
セントルイス地区連銀のブラード総裁はマクロン氏の当選について、第1回投票以降、市場で大方予想されていたと指摘。「市場も大きく反応しなかったようだ」と述べた。

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