[ミラノ 12日 ロイター] -
<株式指数> 終値 前日 % 前営業日終 コード
比 値
STOXX欧州600種 381.90 +0.72 +0.19 381.18
FTSEユーロファースト3 1503.19 +1.81 +0.12 1501.38
00種
DJユーロSTOXX50種 3468.51 -1.53 -0.04 3470.04
欧州株式市場はおおむね小幅上昇して取引を終えた。スイスの農業大手シンジェンタ
が買われたほか、地政学的なリスクが続く中で防衛関連銘柄が値を上げた。
シンジェンタは2.2%上昇し、STOXX欧州600種指数で最大の押し
上げ要因となった。中国化工集団(ケムチャイナ)による430億ドルの買収を、中国の
規制当局が承認したことが好感された。
STOXX航空宇宙・防衛指数は0.86%上昇し、約20カ月ぶりの高
値を更新した。
シンプリファイ・パートナーズのファンドマネージャー、Federico Polese氏は「大
きな政治的緊張があるときはいつも同部門が買われる」と述べた。ただ防衛関連の支出計
画は長期的なものであり、政治的緊張が高まったからといって変わるものではないと指摘
した。「投資家らは米国で防衛関連支出が増えるとの見込みを織り込んでいる」と付け加
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