中国政府、危険な化学薬品や爆発物の調査へ 天津の爆発事故受け

ロイター編集
中国政府、危険な化学薬品や爆発物の調査へ 天津の爆発事故受け
 8月14日、中国国務院(内閣に相当)は同日に公表した声明で、国内全土で危険な化学薬品や爆発物を調査する方針を明らかにし、天津市の工業地帯で12日夜に起きた大規模な爆発事故から「深い」教訓を学ばなければならないと表明した。天津で撮影(2015年 ロイター/Jason Lee)
[北京 14日 ロイター] - 中国国務院(内閣に相当)は14日に公表した声明で、国内全土で危険な化学薬品や爆発物を調査する方針を明らかにし、天津市の工業地帯で12日夜に起きた大規模な爆発事故から「深い」教訓を学ばなければならないと表明した。
さらに、産業における安全性を強化するため、基準に適合しないような行為を取り締まる方針も示した。
この事故では消防士を含む少なくとも50人が死亡、約700人が負傷した。

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