[31日 ロイター] - オンラインの独身男女マッチングサービスを手掛けるイーハーモニーは、マッチングで使う独自の相性診断を使い、求職者と雇い主にとり最良の組み合わせをみつけるサービスを始める。
イーハーモニーは臨床心理学者および結婚カウンセラーとして長年の経験を持つニール・クラーク・ウォーレン最高経営責任者(CEO)が2000年に設立した。
ウォーレン氏は、リンクトインのようなサービスはあるものの、性格という点で応募者と上司となる人をマッチングするサービスはこれまでなかった、と指摘。職務経験や技能に加え、応募者の性格や社会・文化的価値観を分析し、将来の上司との相性を診断するサービスを提供する「Elevated Careers」を2016年に立ち上げる計画という。
米国人の70%以上は自分の仕事に不満を持っているとの調査結果もある。ウォーレン氏は、働く人にとり上司との相性は、男女間の相性と同じぐらい重要だと考えている。
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