9月23日、フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)改定値は速報値と同じ前期比ゼロ成長だった。パリで2014年7月撮影(2015年 ロイター/Philippe Wojazer)
[パリ 23日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)改定値は速報値と同じ前期比ゼロ成長だった。
第1・四半期は前期比0.7%の2013年半ば以来の高い成長率を記録していたが、急減速した。企業が新たに生産するのでなく、在庫の圧縮に動いたことが背景。
改定値では、消費支出が0.1%増から横ばいに、企業投資が0.2%増から0.3%増に改定された。
企業在庫調整はGDPを0.5%押し下げた。一方、貿易は輸出が好調でGDPに0.5%のプラス寄与した。
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