4月15日、米セグウェイを、新興スマホメーカー、小米科技(シャオミ)などが出資する中国の同業ナインボットが買収すると発表した。米ワシントンで2007年8月撮影(2015年 ロイター/Jason Reed)
[北京 15日 ロイター] - 立ち乗り電動二輪車メーカーとして知られる米セグウェイを、中国の同業、ナインボット(九号机器人)が買収すると15日に発表した。
金銭面の詳細は公表されていない。ただナインボットのGao Lufeng最高経営責任者(CEO)は、新興スマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)とベンチャーキャピタルのセコイア・キャピタル・チャイナなどがナインボットに8000万ドルを出資して買収資金調達を支援していることを明らかにした。
Gao氏によると、シャオミの雷軍CEOが個人的に所有するプライベートエクイティ・ファンドも新たな支援者の一角を占めている。
ナインボットはセグウェイに似た「ワン」と呼ばれる商品を販売しており、2014年9月にはセグウェイから特許侵害を指摘されていた。
Gao氏は15日、この論争には言及しなかったものの、両社を合わせると市場シェアで大きなリードを得られる上に、400件を超える重要な特許を保有できると説明した。両社はそれぞれのブランドで事業を展開していくという。
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