4月5日、米保険ブローカー、マーシュの子会社で、再保険の仲介などを手掛けるガイ・カーペンターは、東日本大震災を受けて日本の保険会社は地震保険の再保険料が2倍超に上昇する可能性があるとの見方を示した。写真は昨年の大震災で倒壊した家屋。福島県内で2012年1月撮影(2012年 ロイター/Issei Kato)
[ロンドン 5日 ロイター] 米保険ブローカー、マーシュの子会社で、再保険の仲介などを手掛けるガイ・カーペンターは、東日本大震災を受けて日本の保険会社は地震保険の再保険料が2倍超に上昇する可能性があるとの見方を示した。
ガイ・カーペンターはアジアの再保険料のトレンドに関するリポートで、超過損害再保険の保険料は2010年4月以降最大125%上昇し、1994年と並ぶ高水準に達していると指摘した。超過損害再保険では、一定水準を超える損失について再保険会社が全額を負担する。
昨年3月の東日本大震災による保険請求額は最大340億ドルにのぼるとみられている。
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