米J&J、前立腺がん治療薬開発会社を買収へ

ロイター編集
[17日 ロイター] - 米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は17日、非上場のアラゴン・ファーマシューティカルズを、現金6億5000万ドルと、ある一定の条件が満たされれば追加的に3億5000万ドルを支払って、買収すると発表した。
アラゴンは前立腺がん臨床試験の中間段階にある。同社が開発した最先端の医薬品であるARN-509は現在、去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として試験の最中にあり、今回の買収の対象となる。
アラゴンの乳がん治療薬開発は分社化され、同社最高経営責任者(CEO)によって運営されるため、買収には含まれない。

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