韓国パラダイス、仁川のカジノ施設計画でセガサミーHDと提携

ロイター編集
[香港/ソウル 22日 ロイター] - 韓国のカジノ運営大手パラダイス<034230.KQ>は22日、仁川に建設中の17億ドル規模のカジノリゾート計画で、セガサミーホールディングス<6460.T>と提携している、と発表した。
パラダイスは韓国で外国人専用カジノを運営する2大会社の一つ。
建設中の「パラダイス・シティ」は、韓国に押し寄せている中国人カジノ客の獲得が狙い。建設完了は2017年の予定で、ソウルに近い仁川国際空港から数分という立地。完成すれば、韓国最大級のカジノリゾートとなり、米ラスベガス・サンズや米シーザーズ・エンターテインメント・グループなどカジノ運営大手の注目を集めている。
計画責任者のChoi Jong-hwan氏は声明で、予定集客数は1日あたり16万人で、その3分の2は中国人客が占める見通しだと明らかにした。

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