1月19日、米アマゾン・ドット・コムは、傘下アマゾン・スタジオが劇場向け映画を製作・購入し、ネットに配信すると発表。写真は2012年11月、ウィーンで撮影されたアマゾンのロゴ(2015年 ロイター/Leonhard Foeger)
[19日 ロイター] - 米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは19日、傘下のコンテンツ制作会社アマゾン・スタジオが、劇場向けの映画を独自で製作または購入し、公開後4━8週間で動画配信サービス「プライム・インスタント・ビデオ」で配信すると明らかにした。
11日に授賞式が行われたゴールデン・グローブ賞では、アマゾンのオリジナルドラマが初の受賞に輝いており、こうした成功の芽に弾みをつけ、映画業界への進出を狙う。
製作は年内に開始し、年間の製作本数は12本を目指す。製作費は500万─2500万ドルを見込む。
アマゾンは近年、デジタルコンテンツへの投資を強化しており、13日には、動画サービス向けに1話30分のシリーズ番組を制作するため、映画監督のウディ・アレン氏(79)と契約を結んだことを公表したばかり。
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