3月16日、米大リーグ(MLB)、イチロー外野手の所属するマーリンズでプレーしていたホセ・フェルナンデス投手を含む3人が死亡し
た昨年9月のボート事故について、フロリダ当局はフェルナンデスに過失があったと発表した。2016年8月撮影(2017年 ロイター/
Brad Penner-USA TODAY Sports)
[マイアミ 16日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)、イチロー外野手の所属するマーリンズでプレーしていたホセ・フェルナンデス投手を含む3人が死亡した昨年9月のボート事故について、フロリダ当局はフェルナンデスに過失があったと発表した。
フロリダ州魚類・野生生物保存委員会の調査によると、フェルナンデスは事故の際、エンジン全開でボートを操縦していたという。
報告書では、フェルナンデスは過失致死や船舶の無謀な運転などの罪に問われていたかもしれないと述べられており、「フェルナンデスは航行危険で知られている地域で、夜間の暗闇の中、正常ではない状態で無謀な運転を行った。フェルナンデスの状態と運転が事故を引き起こした」と加えられている。
昨年10月には検視の結果、フェルナンデスはアルコールとコカインが検出されていた。しかし、フェルナンデス代理人のラルフ・フェルナンデス氏は、フェルナンデスは運転していなかったとし、コカインについても「人格からは完全にかけ離れている」とコメントしていた。
2011年にドラフト1巡目指名でマーリンズに入団したフェルナンデスは、オールスターに2度選出され、2013年にはナ・リーグ新人王に輝いていた。
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