〔外為マーケットアイ〕ユーロ132円付近、イタリア政局混迷が重しに

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[東京 30日 ロイター] -
〔外為マーケットアイ〕
<08:45> ユーロ132円付近、イタリア政局混迷が重しに
ユーロ/円は131.99円付近。米政府機関の一時閉鎖の可能性が高まり、リスクオフムードが高まるなか、早朝に131.38円まで下落して9日以来の安値をつけた。
ユーロにはイタリアの政局混迷が重しとなっている。イタリアのレッタ首相は29日、連立政権の一角を担う中道右派政党・自由国民の閣僚が辞任を表明したことを受け、10月2日にも議会で信任投票を求める方針を示した。
自由国民を率いるベルルスコーニ元首相は28日、政府の増税方針に反発して党の閣僚全員を辞任させる意向を示した。
<07:57> きょうの予想レンジはドル97.30―98.30円、米財政懸念で株安に警戒
ドル/円は97.87円付近、ユーロ/ドルは1.3493ドル付近、ユーロ/円は132.01円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が97.30―98.30円、ユーロ/ドルが1.3440─1.3540ドル、ユーロ/円が131.40―132.70円。
週明けとなるきょう早朝のマーケットではリスクオフの動きが強まり、ドル/円は97.53円まで下落して8月29日以来の安値をつけた。
米下院は29日、医療保険改革法(オバマケア)の1年延期を盛り込んだ2014会計年度(13年10月─14年9月)暫定予算案の再修正案を賛成多数で可決した。与野党に歩み寄りの兆しが見えないなかで、新年度入りする10月1日から政府機関が一部閉鎖に追い込まれる可能性が高まり、ドル/円に下方圧力がかかっている。
市場では「内外の株価動向に注意が必要」(国内金融機関)との声が出ている。米政府機関閉鎖の可能性が高まったことを嫌気して米株価指数先物は下落しており、日経平均株価の反応が注目される。
きょうは期末にあたり、フロー主導で荒い値動きになる可能性もあるという。
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