〔マーケットアイ〕株式:日経平均が500円を超す下げ、トランプ氏優勢州増加で

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[東京 9日 ロイター] -
<11:24>  日経平均が500円を超す下げ、トランプ氏優勢州が増加
日経平均が一段安。下げ幅は一時500円を超えた。米大統領選でトランプ候補が優勢となる州が増加したことで、リスク回避ムードが強まっている。「下値余地はまだある。押し目買いのタイミングを見計らっている状況」(国内証券トレーダー)との声が出ている。
<11:08>  日経平均が1万7000円割れ、トランプリスク意識し先物売り
日経平均は再び下げ転換。下げ幅は200円を超え、取引時間中で3営業日ぶりに節目の1万7000円を割り込んでいる。CNNによれば、フロリダ州で共和党候補ドナルド・トランプ氏がリードを保っているほか、オハイオ州やノースカロライナ州でもトランプ氏が逆転し、「トランプ・リスクを意識した先物売りが強まっている」(外資系証券)という。
<09:55>  日経平均はプラス転換、フロリダ州でクリントン氏リードと報道
日経平均は再びプラス圏に浮上。米大統領選をめぐり、フロリダ州でクリントン氏がリードとCNNが報じている。日経平均は開票に関する報道を受け、荒い動きとなっている。
<09:48>  日経平均は下げに転じる、トランプ氏が予想外に健闘との見方
日経平均は下げに転じ、1万7100円台で推移している。市場では「米大統領選でトランプ氏が予想以上に健闘しているとの見方が広がり、仕掛け的な先物売りが出ている。選挙結果次第ではボラティリティが急上昇する可能性があり、警戒感が高まっている」(商品先物取引業者)との声が出ている。
<09:07>  寄り付きの日経平均は反発、米株高や円安を好感
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比110円57銭高の1万7281円95銭と反発。米大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏が勝利するとの見方が広がり、前日の米国株が続伸。外為市場でも1ドル105円台へとドル高/円安に振れるなど外部環境の好転を背景に買いが先行している。保険、証券、機械などが堅調。半面、ゴム製品や建設がさえない。
米大統領選の開票速報では、インディアナ州、ケンタッキー州で共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝利、バーモント州でクリントン氏が勝利となっている。
<08:14>  寄り前の板状況、トヨタは買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、前日に決算と自社株買いを発表したトヨタ自動車 やホンダ 、キヤノン は買い優勢だが、ソニー 、パナソニック は売り優勢と主力輸出株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は買い優勢となっている。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ などメガバンクは買い優勢。
(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)
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