5月25日、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、日本の不動産投資のため、国内外の投資家から約1000億円の資金を集める。写真は2010年撮影(2012年 ロイター/Brendan McDermid)
[東京 25日 ロイター] ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは、日本の不動産投資のため、国内外の投資家から約1000億円の資金を集める。投資対象はオフィスビルや商業施設となる見通し。広報担当者が25日、ロイターに述べた。
ゴールドマンは銀行の不良債権処理が加速した時期にダイエーからホテルを買収するなど、不動産投資を活発に実施。以前はモルガン・スタンレーやコロニー・キャピタルなどと並び、日本の不動産投資を積極的に手掛けていたが、過去数年は沈静化していた。
ゴールドマンが日本の不動産投資を行うことについては、不動産価格が底値圏にあるためとの見方や、将来のインフレの可能性を先取りした動きなどといった見方がでている。
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