[ベルリン 25日 ロイター] 独財務省の報道官は25日、ギリシャが現時点で外部金融支援を必要としていないことから、同国への次回融資の支払いに数週間遅れが生じても問題はないとの見解を示した。
報道官は定例記者会見で「私が把握している限り、上期を過ぎる時点まで、ギリシャは外部金融支援を必要としてない」とし、ギリシャ向け融資の次回トランシェが数週間遅れても「問題ない」と述べた。
報道官はこれに先立ち、6月末に予定されている約40億ユーロの次回トランシュの支払い前までに、ギリシャが改革における前向きな進展状況を示す必要があるとの見方を示した。
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