再送-エジプト各地で軍政廃止求め行進、衝突でムスリム同胞団支持者1人死亡

ロイター編集
[カイロ 4日 ロイター] - カイロなど複数のエジプト国内の都市で4日、モルシ前大統領の出身母体、イスラム組織ムスリム同胞団の支持者が軍政廃止を求めて行進、警察部隊や反モルシ派と衝突した。
カイロ中心部では、タハリール広場への進入を治安部隊に拒まれたムスリム同胞団の支持者の方向に、軍の車両が実弾数発を発砲した。目撃者がロイターに語った。医療関係筋によると、カイロ中心部付近での衝突でムスリム同胞団の支持者1人が撃たれて死亡した。
ムスリム同胞団のメンバーらは大統領宮殿に近づこうとした際、警察部隊に押し戻された。
同国第2の都市、アレクサンドリアなどでも衝突が起きた。
ムスリム同胞団は創設以来の存続の危機に直面、数百人の支持者が治安部隊に殺害され、幹部も身柄を拘束されている。ただ、小規模な抗議活動は続いている。

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