[6日 ロイター] 6日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、米イーストンマン・コダックの1100件のデジタル関連特許の売却に向けた入札に、米アップルとグーグルを含む2つの投資家グループが応札した。
応札額は1億5000万─2億5000万ドルという。
コダックは1月に米連邦破産法第11条の適用を申請。債権者への返済資金を確保するためデジタル関連特許の売却を進めているが、特許の価値は最大26億ドルと推計されている。
コダックの広報担当者は、入札情報の守秘義務によりこの報道に関するコメントを拒否した。
経営破たんしたノーテルネットワークスが2011年に特許を売却した際、応札額は当初9億ドルだったが、最終的には45億ドルで売却した。今回も応札額がすぐに跳ね上がる可能性がある。
特許入札は8日から行われる。
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