シドニー株式市場・序盤=続伸、英王子妃入院先に偽電話のラジオ局は急落

ロイター編集
           (カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数<.AXJO>
 2315GMT  4558.5 (+ 6.7)
 前営業日終値   4551.8 (+42.5)
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 [シドニー 10日 ロイター] 週明け10日朝のシドニー株式市場の株価は続伸。
鉱業株と銀行株が上げを主導している。米雇用統計や中国の経済統計が予想を上回ったこ
とが支援材料となった。
 資源大手リオ・ティントは0.9%高、BHPビリトン横ばい。銀行
株は堅調で、ウエストパック銀行が0.4%高。
 ラジオ局運営のサザン・クロス・オーステレオは7%安。ウィリアム英王子の
妻キャサリン妃の入院をめぐり、運営するラジオ局が病院に偽電話をかけたところ応対し
た看護師が自殺した問題を受け、反発や広告のキャンセルが相次いでいることが背景。
 S&P/ASX200指数<.AXJO>は、2315GMT(現地時間午前10時15分)
時点で、前週末終値比6.7ポイント(0.2%)高の4558.5。

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