[ワシントン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のマレー報道官は13日、ロシア中央銀行が通貨ルーブルの値幅制限を廃止し変動相場制に移行したことに支持を示しながらも、同国経済に対する原油価格下落の影響は相殺しきれないとの見方を示した。
同報道官はロシアの変動相場制への移行について、インフレをより効率的に制御できるようになり、外部からの衝撃に対し調整する力が高まると指摘。
ただ、原油価格の下落による影響を完全に相殺することはできないとし、ロシアの経済成長率は一段と落ち込むとの見方を示した。
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