[ワシントン 19日 ロイター] - オバマ米大統領は19日、ソニー の米映画子会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)に対するサイバー攻撃について、米政府として対処する方針を表明した。
米連邦捜査局(FBI)はこの日、北朝鮮政府がSPEに対するサイバー攻撃に関与していたと正式に結論付けたと発表。オバマ大統領は記者会見で、北朝鮮が同攻撃に関与していたと確信しているとし、「多大な被害をもたした。われわれはこれに対処する」と述べた。
また、北朝鮮は単独で攻撃に及んだとの見方を示した。
SPEは17日、問題となっている北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺を題材にしたコメディー映画「ザ・インタビュー」の公開を中止すると発表。これについてオバマ大統領は、公開中止を決めたのは誤りだったと指摘。ソニーは中止を決める前に相談して欲しかったと述べた。
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