2月19日、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、同社のイノベーションのペースについて不満を示し、モバイル戦略の初期段階でミスを犯したと述べた。メキシコ市郊外で13日撮影(2013年 ロイター/Henry Romero)
[19日 ロイター] 米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、同社のイノベーションのペースについて不満を示し、モバイル戦略の初期段階でミスを犯したと述べた。
同氏はCBSとのインタビューの中で、「われわれのモバイル戦略ではリーダーシップを取ることができなかった。これは明らかな過ちだ」とコメント。スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)の手腕についての質問はかわしながらも、同社のイノベーションのペースにも不満があると述べた。
「スティーブのリーダーシップが成し遂げたことはたくさんある。ウィンドウズ8やサーフェス、検索エンジンのBing(ビング)やXboxなどだ」とする一方で、バルマーCEO自身もこれに満足していないとの考えを示した。
バルマー氏は2000年にマイクロソフトのCEOに就任。その後、同社の株価は約45%下落している。
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