[ベルリン 10日 ロイター] ドイツの警察は10日、14歳の少年が友人とともに売春宿に行く費用を工面するため、2000─3000ユーロ相当の母親の宝石を質屋に入れ、母親から被害届が出されたことを明らかにした。
カールスルーエの警察の広報担当は、「母親が被害届を出した理由については分からない。息子に教訓を与えたかったかもしれないし、自分の抑えが利かなくなったと感じた可能性もある」と述べた。
警察は、質屋で300ユーロ(約3万円)を手にした少年らが訪れた売春宿も捜査。売春宿の経営者は、少年らが未成年だったため追い払ったと説明しているという。ドイツでは売春は合法だが、客は18歳以上でなければならない。
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