テニス=錦織、「フロリダでは誰にも声をかけられない」

ロイター編集
テニス=錦織、「フロリダでは誰にも声をかけられない」
 1月26日、テニスの全豪オープン、男子シングルス準々決勝進出を果たした錦織圭は、平穏な生活が送れる米フロリダ州はテニスの練習拠点として最適との考えを示した(2015年 ロイター/Carlos Barria)
[メルボルン 26日 ロイター] - テニスの全豪オープン、男子シングルス準々決勝進出を果たした錦織圭(25)は、平穏な生活が送れる米フロリダ州はテニスの練習拠点として最適との考えを示した。
昨年の全米オープンでアジア男子初の四大大会シングルス決勝進出を果たした錦織は26日、シングルス4回戦でダビド・フェレール(スペイン)を下し、全豪オープンでは2回目となる準々決勝進出を達成。四大大会初制覇に向け、一歩前進した。
その錦織は「日本とは少し違い、フロリダでは誰にも声をかけられない」とコメント。「日本では多くの人に知られているため、町を歩くのも大変。でも母国である日本が大好き。日本の方が気楽に暮らせる」と述べた。
さらに「食べ物は日本の方がおいしいけど、フロリダのIMGアカデミーには素晴らしい施設があり、いい選手と練習できる」とも発言。「フロリダでの生活も好きだけど、現役引退後は生活拠点を日本に移すかもしれない」と語った。

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