5月11日、米アップルのティム・クックCEOは、中国国営新華社とのインタビューで、モバイル決済システム「アップル・ペイ」の中国での運用開始をめぐり、同国の銀行や電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングと協議中だと明らかにした。2014年9月撮影(2015年 ロイター/Stephen Lam)
[上海 12日 ロイター] - 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、中国国営新華社とのインタビューで、モバイル決済システム「アップル・ペイ」の中国での運用開始をめぐり、同国の銀行や電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングと協議中だと明らかにした。
12日に掲載されたインタビューによると、訪中したクックCEOは「中国でアップル・ペイを開始したい」と述べ、同システムの中国での展開に楽観的な見通しを示した。
新華社の報道について、アップルのコメントは得られていない。
アップルは昨年9月に米国で同システムを開始した。
アリババの馬雲(ジャック・マー)会長は昨年10月、アップルとアップル・ペイで提携することに関心を示していた。
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