[東京 28日 ロイター] -
<12:49> 国債先物が小幅安、日銀買い入れで売り圧力
国債先物が小幅安。中心限月9月限は午後、前日比3銭安の150円18銭と午前終
値(150円19銭)を小幅下回って取引が始まった。
日銀が中期・長期を対象に実施した3本の国債買い入れで、応札倍率が前回に比べて
軒並み上昇。日銀への売却圧力が示されたことで、弱含みの展開となっている。
市場では、買い入れ結果について「3本とも落札利回り格差は、前場実勢の範囲だっ
たが、応札額が前回を上回った。需給の緩みを意識した売りが先物中心に出ている」(証
券)との声が出ている。
3本の買い入れ対象は「残存1年超3年以下」「残存3年超5年以下」「残存5年超
10年以下」。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時
比 間
2 -0.12 -0.1 -0.0 12:
年 1 1 03 30
5 -0.06 -0.0 0.00 12:
年 2 55 4 31
10 0.067 0.07 0.00 12:
年 4 3 49
20 0.578 0.58 0 12:
年 7 48
30 0.857 0.86 0.00 12:
年 7 6 49
40 1.07 1.08 0.01 12:
年 2 3 49
<11:38> 日銀の短国買入結果は無難、幅広く売却か
日銀が発表した国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、買入予定額5000億円に対
して、応札額は1兆1495億円、落札額は5000億円。案分利回り格差は0.000
%、平均落札利回り格差はプラス0.002%。
市場では、買入結果について「無難との評価。8月は買入額が減るとの観測が出てお
り、1年物や3カ月物など、保有している在庫を幅広く売却する動きがあったのだろう」
(国内金融機関)との声が出ていた。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時
比 間
2 -0.12 -0.1 -0.0 11:
年 2 11 04 00
5 -0.06 -0.0 0.00 11:
年 6 58 1 00
10 0.067 0.07 0.00 11:
年 4 3 00
20 0.579 0.58 0 11:
年 7 00
30 0.856 0.86 0.00 11:
年 7 6 00
40 1.07 1.08 0.01 11:
年 2 3 00
<11:09> 国債先物は小反落、長期金利0.070%に上昇
国債先物は小反落で午前の取引を終えた。前日に価格が上昇した反動に加え、27日
の米債安を手掛かりに短期筋からの売りが優勢となった。もっとも、日銀の国債買い入れ
オペへの期待が需給を下支えしたため、底堅さも見せた。稲田朋美防衛相の辞任は材料視
されなかった。
現物債市場は総じて軟化。長期ゾーンは先物に連動する格好で弱含み。超長期ゾーン
には益出しを含めた売りが優勢になった。中期ゾーンはポジション調整的な売りに押され
た。
長期国債先物中心限月9月限の前引けは、前営業日比2銭安の150円19銭。10
年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.070%。
短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.045─マイナス0.080%
付近を中心に取引された。中心レートは前日とほぼ同水準で取引されている。日銀は買入
予定額5000億円で国庫短期証券(TB)買い入れを通告した。買い入れ予定額は市場
の想定通りとなった。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.122 -0.111 0 11:00
5年 -0.066 -0.058 0.001 11:00
10年 0.067 0.074 0.003 11:00
20年 0.579 0.587 0 11:00
30年 0.856 0.867 0.006 11:00
40年 1.07 1.082 0.013 11:00
<10:17> 日銀が国債買い入れを通告、買入予定額は据え置き
日銀は午前10時10分、国債買い入れを通告した。対象は「残存1年超3年以下」
(買入予定額2800億円)、「残存3年超5年以下」(同3300億円)、「残存5年
超10年以下」(同4700億円)。
買入予定額は前回から据え置かれた。国債先物は引き続き底堅く推移している。
日銀は同時に国庫短期証券(TB)買い入れを通告した。買入予定額は5000億円
。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時間
比
2年 -0.122 -0.112 -0.01 9:59
5年 -0.066 -0.058 0.001 10:12
10年 0.064 0.071 0 10:13
20年 0.579 0.589 0.002 10:10
30年 0.857 0.867 0.006 10:10
40年 1.071 1.083 0.014 10:13
<09:27> 国債先物は底堅い、日銀オペ期待が支える
国債先物は底堅い。足元の中心限月9月限は前営業日比3銭安の150円18銭近辺
で推移している。市場では「米債安の流れを引き継いで売りが先行しているが、日銀オペ
期待が相場を支えている」(国内証券)との指摘がある。
南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題を巡り、稲田朋美防衛相
が辞任する意向を固めたことに関しては、「来週に予定されている内閣改造で、防衛相の
交代が観測されていただけに驚きはなく、マーケットへの影響は限定的だろう。野党から
の追及をかわす狙いだろうが、なかなか難しいことに加え、内閣支持率の回復にもプラス
に働く可能性はほとんどないのではないか」(国内証券)との見方が出ていた。
日銀が28日公表した7月19、20日開催分の金融政策決定会合における主な意見
では、「物価見通し下振れているが、現時点で追加緩和は不要」、「10年金利ゼロ%程
度の範囲、あまりに狭く解釈すべきでない」、「2019年度までの見通し期間中に、物
価2%に達するめど立っていない」などの意見がみられたが、相場への影響は限られてい
る。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.122 -0.112 -0.01 9:06
5年 -0.064 -0.056 0.003 9:17
10年 0.063 0.07 0 9:20
20年 0.58 0.587 0 9:18
30年 0.856 0.866 0.005 9:18
40年 1.067 1.077 0.008 9:17
<08:55> 国債先物が反落で寄り付く、米債安受け売り先行
国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭安の150円18銭と反落して寄り付いた
。市場では「前日に価格が上昇した反動に加え、27日の米債安を手掛かりに短期筋から
の売りが先行している」(国内証券)とみられている。もっとも、きょうは中長期ゾーン
を対象にした日銀の国債買い入れオペが予定されており、「基本的にオペへの期待が需給
を下支えする構図は不変で、下値は限られるだろう」(同)との声が聞かれる。
総務省が28日発表した6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)
は100.2となり、前年同月比0.4%上昇した。ロイターがまとめた民間予測はプラ
ス0.4%で一致した。
また、総務省が同日発表した6月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以
上の世帯)の実質消費支出は前年比2.3%増となった。増加は16カ月ぶり。ロイター
が民間調査機関に行った聞き取り調査では、前年比0.6%増が予測中央値だったが、こ
れを上回った。いずれも材料視されるには至っていない。
TRADEWEB
OFFER BID 前日 時間
比
2年 -0.122 -0.111 0 8:46
5年 -0.064 -0.056 0.003 8:48
10年 0.065 0.072 0.001 8:48
20年 0.579 0.586 0 8:51
30年 0.856 0.865 0.004 8:51
40年 1.066 1.076 0.007 8:50
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