5月7日、ソフトバンクが発表した2014年3月期連結決算は、営業利益が前年比35.8%増の1兆0853億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。写真は都内で2月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)
[東京 7日 ロイター] - ソフトバンク<9984.T>が7日発表した2014年3月期連結決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益が前年比35.8%増の1兆0853億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。国内携帯電話契約者数の増加に加え、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>などの子会社化に伴う株式評価益2539億円が利益を押し上げた。
2015年3月期は一時的な要因なしで営業利益1兆円を目指す。会社予想はロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト14人の予測平均は1兆0910億円をやや下回っている。
志田義寧
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