10月13日、南アフリカは自動車部品メーカーが価格操作などに関与した疑いがあるとして調査を開始したと明らかにした。写真は同国旗。バチカンで2013年12月撮影(2014年 ロイター/Alessandro Bianchi)
[ケープタウン 13日 ロイター] - 南アフリカの競争委員会は、自動車部品メーカーが価格操作や入札談合に関与した疑いがあるとして調査を開始したことを明らかにした。パナソニック<6752.T>や三菱電機<6503.T>も対象となっている。
同委員会が入手した情報によると、自動車メーカーに供給する電動パワーステアリングやスパークプラグといった部品の入札において、部品メーカーが共謀した疑いがある。
委員会は、南アフリカで組み立てられ、同国市場で販売される自動車の部品の取引についての調査を優先させる方針を明らかにした。
具体的には、2000年以降の14年間で部品メーカー82社が121の部品について価格の設定で共謀していた疑いがある。
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