9月18日、米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は、連邦準備理事会(FRB)が前週新たな資産買い入れを決めたことについて、雇用に「重要な追加刺激」を提供し、将来の衝撃への備えになるとの見方を示した。7月撮影(2012年 ロイター/Sukree Sukplang)
[アンアーバー(米ミシガン州) 18日 ロイター] 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は18日、連邦準備理事会(FRB)が前週新たな資産買い入れを決めたことについて、雇用に「重要な追加刺激」を提供し、将来の衝撃への備えになるとの見方を示した。
総裁は講演の準備原稿で「(米国が)直面する問題と将来起こり得るリスクを考慮すれば、現段階で経済の回復力と活力を強化するためにできる限りの措置を講じることが不可欠だ」と主張した。
一方で、FRBは依然として一段の措置を取ることが可能とし、失業率の低下をもたらすことを条件に若干高めのインフレ率につながるような政策の容認を表明することなどを例に挙げた。
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