7月8日、ロシア南部クラスノダール地方で洪水や土砂崩れが発生し、ロシア通信が伝えた内務省の発表によると、計140人以上が死亡した。写真は7日撮影(2012年 ロイター)
[モスクワ 8日 ロイター] 黒海沿岸のロシア南部クラスノダール地方で、豪雨に伴い洪水や土砂崩れが発生し、ロシア通信(RIA)が伝えた内務省の発表によると、計140人以上が死亡した。プーチン大統領は7日に現地に到着し、被災状況を確認した。
犠牲者の大半は高齢者で、就寝中に被災したという。現地では、わずか数時間で2カ月分の雨が降ったとされている。地元当局者は複数メディアに対し、1カ月以上にわたり続いている豪雨について、9日までに収まる可能性があると述べた。
現地入りしたプーチン大統領はヘリコプターから被災状況を視察したほか、住民に出された避難勧告の詳細について調査するよう指示した。
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