9月5日、麻生副総理兼財務相は、G20財務相による夕食会で、消費税率引き上げについて「10月初旬にさまざまな経済指標を確認した上で、経済状況などを総合的に勘案して判断を行う」と説明したことを明らかにした。写真は6月、都内で撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)
[サンクトペテルブルク 5日 ロイター] - 麻生太郎副総理兼財務相は5日、20カ国・地域(G20)財務相による夕食会で、消費税率引き上げについて「10月初旬にさまざまな経済指標を確認した上で、経済状況などを総合的に勘案して判断を行う」と説明したことを明らかにした。
会合後、記者団に述べた。
中期財政計画についても説明したが質問などはなく「理解は得られたと思う」と語った。
同行筋によると、米連邦準備理事会(FRB)の緩和策をめぐり、新興国に及ぼす影響について言及があったが、批判的な意見は出なかった。
シリアについては議論されなかったという。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」