[ベイルート 26日 ロイター] 英国に拠点を置くシリア人権監視団によると、内戦状態にあるシリアの首都ダマスカス郊外で26日、政府軍と反体制派による大規模な衝突が発生した。1年3カ月前の反政府デモの開始以来、最も大きな規模の衝突になっているという。
人権監視団は、政府の治安部隊が、首都郊外バルゼ近郊にある反体制派の拠点を攻撃し、激しい銃撃音が鳴り響いていると発表した。
アサド政権の弾圧に反対する反体制派と政府軍との対立は日増しに激化しており、かつては政権側の拠点とされていたダマスカスでも、衝突が恒常化している。
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