7月2日、アフガニスタンの首都カブール北部で、反政府武装勢力タリバンのメンバーが国際治安支援部隊(ISAF)の補給基地を襲撃した。写真は現場に到着する機動隊員ら(2013年 ロイター/Omar Sobhani)
[カブール 2日 ロイター] - アフガニスタンの首都カブール北部で2日、反政府武装勢力タリバンのメンバーが国際治安支援部隊(ISAF)の補給基地を襲撃し、警備員を含む6人が死亡した。警察が明らかにした。
襲撃を受けたのは多くの外国企業が利用するISAFの補給基地。警察によると、ネパール人警備員4人と外国企業に勤務するトラック運転手2人が犠牲になった。負傷者は3人に上るという。
襲撃は早朝に発生。武装勢力のメンバーが爆発物を載せたトラックを駐車エリアに衝突させ、その後別のメンバー3人が治安部隊との間で銃撃戦となった。銃撃戦は約1時間続き、メンバーは死亡した。現場からは爆発物の付いたベストが回収された。
タリバンは電子メールで犯行声明を発表した。
カブールでは先週、タリバンによって大統領府とその周辺の建物が攻撃されたばかり。
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