マララさんがオバマ夫妻と面会、教育推進活動に大統領が謝意

ロイター編集
マララさんがオバマ夫妻と面会、教育推進活動に大統領が謝意
10月11日、今年のノーベル平和賞の有力候補とみられていたパキスタンのマララ・ユスフザイさんが、米首都ワシントンのホワイトハウスを訪れ、オバマ大統領夫妻と面会した。ホワイトハウス提供写真(2013年 ロイター)
[ワシントン 11日 ロイター] - 今年のノーベル平和賞の有力候補とみられていたパキスタンのマララ・ユスフザイさん(16)は11日、米首都ワシントンのホワイトハウスを訪れ、オバマ大統領夫妻と面会した。
ホワイトハウスによると、オバマ大統領はマララさんがパキスタンの女子教育のために尽力していることに感謝の気持ちを伝えたという。ホワイトハウスはまた、「米国はパキスタン国民や世界中の多くの人々と共に、すべての女子が学校に通い、夢を実現できる権利を促進しようと活動するマララさんの勇気と意志をたたえる」との声明を発表した。
マララさんは昨年、タリバン勢力から頭部に銃撃を受け重傷を負った。その後、英バーミンガムの病院で治療を受けて回復。今年のノーベル平和賞の有力候補とみられていたが、化学兵器禁止機関(OPCW)が同賞を受賞した。

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