(配信時間に応じて内容を更新します)
[7日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3418.8741 - 22.4085 - 0.65 3446.4070 3457.8924 3416.7755
前営業日終値 3441.2826
中国 CSI300指 4996.053 -65.072 -1.29 5073.455 5093.747 4996.037 <.CSI30
数 0>
前営業日終値 5061.124
香港 ハンセン指数 28610.65 -26.81 -0.09 28721.13 28884.03 28530.71
前営業日終値 28637.46
香港 ハンセン中国株 10699.00 -57.37 -0.53 10796.13 10829.26 10666.10
指数
前営業日終値 10756.37
韓国 総合株価指数 3197.20 +18.46 +0.58 3179.63 3205.11 3179.63
前営業日終値 3178.74
台湾 加権指数 17285.00 +290.64 +1.71 17032.23 17285.00 17032.23
前営業日終値 16994.36
豪 S&P/ASX 7080.80 +19.10 +0.27 7061.70 7101.20 7054.10
指数
前営業日終値 7061.70
シンガポ ST指数 3200.26 +27.26 +0.86 3177.99 3204.40 3173.21
ール
前営業日終値 3173.00
マレーシ 総合株価指数 1587.45 +9.12 +0.58 1578.67 1590.04 1573.40
ア
前営業日終値 1578.33
インドネ 総合株価指数 5928.309 -41.931 -0.70 5987.330 5994.330 5922.49
シア
前営業日終値 5970.240
フィリピ 総合株価指数 6258.71 -24.07 -0.38 6278.70 6305.99 6257.50
ン
前営業日終値 6282.78
ベトナム VN指数 1241.81 -8.76 -0.70 1245.48 1250.50 1231.92
前営業日終値 1250.57
タイ SET指数 1585.03 +13.12 +0.83 1582.25 1589.21 1577.19
前営業日終値 1571.91
インド SENSEX指 49206.47 +256.71 +0.52 49169.14 49417.64 49036.38 <.BSESN
数 >
前営業日終値 48949.76
インド NSE指数 14823.15 +98.35 +0.67 14816.85 14863.05 14765.50
前営業日終値 14724.80
東南アジア株式市場はまちまち。
シンガポール市場では大手OCBC銀行の1-3月期決算が、前年同期から2倍の増益だっ
たことが材料視された。域内の最大貿易相手国である中国の4月の輸出が市場予想に反して急増し、経済回
復が続く見通しが強まった。
中国株式市場は続落して引けた。好調な中国経済指標を受けて楽観的な見方も広がったが、高値警戒感
や西側諸国との緊張を巡る懸念が重しとなった。
この1週間では、上海総合指数は0.8%安、CSI300指数は2.5%安。
アナリストは、上向きの勢いにつながる要因がないことや、一部のバリュエーションの高さを理由に、
慎重姿勢を維持している。
チャイナ・フォーチュン・セキュリティーズのアナリスト、ヤン・カイウェン氏は、足元でメインボー
ドの調整に向けた圧力が強まっていると指摘。投資家は今は行動を控えるのが賢明との見方を示した。
香港株式市場は反落した。中国と西側諸国との緊張に対して敏感に反応するハイテク株が下落を主導し
た。
今週は、ハンセン指数は0.4%下落、H株指数は1.2%下げた。
ハンセンテクノロジー株指数は2.2%安。今週は4.3%下落した。
エバーブライト・セキュリティーズのアナリストは、過去のデータを見ると、香港株式市場は5月に一
定の圧力がかかるという「カレンダー効果」があると指摘する。同月にはA株市場と米国株も弱含む傾向が
みられるという。ただ、香港株のバリュエーションが低いことから、本土投資家や海外勢からの資金流入は
5月も続くとの見方を示した。
シドニー株式市場は反発。コモディティー(商品)相場の上昇を追い風に鉱業株が上げた。オーストラ
リア準備銀行(RBA、中央銀行)が政策金利の据え置きを決めたことも地合いを支えた。
S&P/ASX200指数は週間で0.8%高と、3週間ぶりに反発した。
コムセックの市場アナリスト、ジェームズ・タオ氏は「新型コロナウイルスの市中感染が(オーストラ
リア国内で)ゼロだったことが地合いを改善した」と分析した。
こうした状況を受け、前日下落した旅行関連銘柄は反発した。オンライン旅行予約大手のウェブジェッ
トと旅行代理店のフライト・センター・トラベルは、それぞれ7.4%高、7.3%高
。
金属・鉱業株指数は、鉄鉱石と銅が過去最高値を付けたことを背景に1.3%上げた。BHP
グループは0.6%高、リオティントは1.1%高。
産金株指数は3.4%高と、金相場につれた。ニュークレスト・マイニングは3.8
%上昇した。
金融株指数は0.5%高。「四大銀行」は0.3-1.1%上げた。マッコーリー・グループ<
MQG.AX>は通期決算の利益が過去最高だったにもかかわらず、0.4%下落した。
ハイテク株指数は2.3%安。投資家が景気回復への期待から割安株に回帰したことが響いた
。
ソウル株式市場は続伸。米新規失業保険申請件数の改善を受け、世界的な景気回復によって需要の拡大
に拍車がかかると見込まれた。
総合株価指数(KOSPI)は週間で1.56%高と、3週間ぶりに上昇した。
主力銘柄は、半導体大手のサムスン電子が0.49%安、同業のSKハイニックスは<0006
60.KS>0.39%高。LG化学は2.03%安、インターネット検索大手のネイバー<035420.K
S>は0.14%安だった。
サムスン証券のアナリストは、好調な米経済指標によって景気回復の加速に期待が高まり、成長が見込
める銘柄への堅調な買いが株価上昇をけん引したと分析した。
(リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」